2000年03月24日

【購入記その2】レガシィツーリングワゴンを見にスバル店へ行く(後編)

【前編はこちら


【店長】
これが試乗車です。
【私】
ははあ。
これ、ボディーサイズとかはどのグレードも同じですよね。

【店長】
はい。
どうぞお座りになって下さい。
(ドアを開ける。)

【私】
あ、これはどうも。
(着座して中を見回す。)
後ろはどのくらい広いんでしょうか?

【店長】
前席は電動タイプですが、キーが無くても動きます。
ポジションを決められたら、後ろにいらしてみてください。

【私】
(後部座席に移動する。)
ふむふむ。

【店長】
他にお考えの車はありますか?

【私】
今の所、見に行こうと思っているのは、ステージア、アコードワゴンです。
それと、以前から付き合いのあるトヨペットさんは、ハリアー、マーク2ブリッド、アルファードハイブリッドを勧めてくださっています。
こんな状況なので、指名買いはありません。

【店長】
そうですか。
一通り回られたら、ぜひレガシィに試乗して下さい。
基本性能が良い車ですから。

【私】
わかりました。
あと、最近車の盗難が増えているみたいですが、レガシィはどうです?

【店長】
この型式になってから、当店ではありません。
3リッター車と2リッターのターボ車にはイモビライザーが付いています。
この効果も大きいと思います。
ただ、盗難に遭い易い車であるのは事実です。
ですので、ディーラーオプションの盗難防止グレードアップキットや盗難防止装置を別途取り付けるお客様は多いですね。
あと、可能でしたら、万が一に備えて、初回の車検まで車両保険に入られることをお勧めします。

【私】
なるほどね。
色々説明をありがとうございました。
では、また。
(スマートを停めてある駐車場へ向かう。)

【店長】
オーライ、オーライ
(スマートが駐車場から出る時&県道に出る時、誘導する。)
ありがとうございました。


《【購入記その2・初めてスバル店へ行く】終わり》


┌────────────────────────────
│感想
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 ★お店の魅力に関して
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私は、これまでスバルの販売店と取引をしたことがありません。
今回訪問した主眼は、販売店と営業担当者の評価にありました。
ですので、入店した時、誰からも応対されなかったのは非常に残念でした。
たしかに、お陰で(?)ゆっくり店と展示車を見ることができたのは良かったのですが、レガシィに対する興味が今ほど高くなかったならば、そのまま帰ってしまったと思います。

応対が無かったのは、店の構造や社員の数と関係しているかもしれません。

店は、横長で、長方形の短辺側に入り口を設けてあります。
入口と営業担当者が事務作業を行うスペースの間には展示車があります。
営業担当者が入店したお客様に気づき易い構造とは言えません。

このお店に配置されている社員の数は比較的少ないのでしょう。
社員らしき人間は2名しか見かけませんでした。
当日は既に3〜4組のお客様が居られました。
これでは私に応対することなどできません。
「この店、どこかに統合されたりしないだろうなぁ・・」。
時節柄、一抹の不安を感じました。(汗)

 ◆

店の雰囲気は、前述の通り、古い感じで少々暗めな印象を受けました。
また、自動ドアの反応が悪く、ぶつかるお客様もきっと居ると思います。
が、店内、駐車場、トイレは清掃が行き届いており、少し挽回(?)しました。

 ◆

接客を受けている時、営業員と女性事務員が、正面入口を通って帰社している光景を見かけ、ちょっと驚きました。
馴染みのトヨペット店だと、社員は社員用の出入り口を通るもので。

 ◆

同じく接客を受けている時、件の女性事務員が現れ、話の邪魔をしないように冷たいお茶をおいていってくれました。
なかなかの好印象を覚えました。

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 ★商品ディスプレーの魅力に関して
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展示車・試乗車共に特段のドレスアップはしていません。
ただ、それらは毎日清掃されているようで、ボンネットを触ってもザラつくことはありませんでした。

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 ★商品の魅力に関して
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希望車種ではありませんが、実車を見た印象は、「それほど悪くない」です。
まあ、試乗してどうなるかです。

 ◆

上述の通り、今回の訪問は、車そのものの評価に重きをおいていません。
ただ、レガシィに興味を持った大きな理由が、ADA(Active Driving Assist)に対する期待にあったので、カタログやwebにはないADAに関する有益な情報が全く得られなかったのは少々残念でした。

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 ★販売担当者の魅力に関して
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「マニア度の高い(=一見さんには冷たい)スバルの店」という風評を聞いていたので、私は、最初の内かなり身構えていました。(笑)
でも、営業担当者(※後に店長と判明)は物腰が柔らかく、緩みました。(笑)
私は彼に好印象を抱きました(※良い応対を期待していなかったから?笑)。
彼は、五月蠅く押すでもなく、黙りを決め込むでもなく、質問したことには淀みなく回答してくれました。
また、販売店へ行くとよく見受けられる「どうせ冷やかしだろう」という態度を、最後まで見せませんでした。
「さすが店長さん!」です。

 ◆

彼は私に3リッター車を勧めてきました。
ADAの設定が3リッター車のみなので当然と言えば当然なのですが、ホンの軽く、私の年齢(over 40 years olds)に対する予断が入っているように感じました。

 ◆

私は愛煙家です。
いつも胸ポケットに忍ばせています。(笑)
店内は分煙化されていましたが、私は禁煙ブースに招かれました。(涙)
たしかに、昨今、愛煙家の私はどこへ行っても煙たがれます。
でも、できれば胸ポケットに入っているものに気づいて欲しかったです。
今回は滞留時間が短かく、苦しみを覚えることはありませんでした。
込み入った話になっていたら、恐らく席を移ったか、一服しに外に出たでしょう。

 ◆

二輪の話で、彼に親しみが湧きました。
共通の話題や趣味は、思いがけないところで役に立ちます。(笑)

 ◆

店長の彼は、なかなか優れた応対をしてくださいました。
「カタログをお持ちします」と言い、封筒にカタログ一式を入れて速やかに戻って来た所はさすがだと思いました。
彼は、きちんと準備して仕事をこなす人なのでしょう。

 ◆

このスバル店に訪れた2日後、「ラリージャパン開催記念スバルビッグチャンスフェア」の案内葉書が自宅に届きました。
葉書を見て、不可思議に思ったことがあります。
それは、営業担当者の名前が、彼(=店長)ではないことです。
次回訪問時に私の相手をしてくださるのは、ここに記載してある名前の方なのか、それとも彼なのか、ちょっと不安になりました。


┌────────────────────────────
│現時点での私の〇〇スバルでレガシィを買いたい度数
└────────────────────────────

■お店の魅力→2点
■商品ディスプレーの魅力→0点
■商品の魅力→3点
■販売担当者の魅力→5点
(※いずれも10点を満点とした場合の評価)


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