2008年11月23日

「ORF2008/イノベーションは止められない」へ参加して夏野剛慶應義塾大学教授に触発されるの巻

68f91fa9.JPG日本人が安価でブロードバンドを利用できるのは、YahooBBなるイノベーティブなサービスを創ってくださったソフトバンクの孫正義さんのお陰だ。
同様に、携帯電話でインターネットを利用できるのは、iモードなるイノベーティブなサービスを創ってくださった夏野剛さん(元NTTドコモ執行役員:現慶應義塾大学教授/ SBIホールディングス取締役/ドワンゴ顧問等)のお陰だ。

私は、夏野さんを敬愛している。
その最たる理由は、NTTという、古く、かつ、非顧客満足志向の企業で、iモードを皮切りに、新しく、かつ、顧客満足志向のサービスを多々お創りになられたからだ。

昨日、私は、慶應義塾大学が主催するフォーラム(ORF2008/イノベーションは止められない)へ参加した。
そして、夏野さんのお話を間近で伺ったり、教えを直接請う機会(←名刺交換)を得た。

夏野さんのお話の中で私がとりわけ触発を覚えたのは、以下の旨の内容だ。  続きを読む
Posted by masterhori at 15:02Comments(0)TrackBack(0)

2008年11月09日

友人の不入斗さんが私とのメールのやり取りの中で「勉強になるな!」感を抱かれていたことに驚くの巻

過日、友人の不入斗(いりやまず)さんが、ご自身のブログで私のことを紹介してくださった。
きっかけは、不入斗さんが書いたある記事に私がコメントを投稿したことだ。

不入斗さんは、私より一年人生の先輩だ。
自動車部品メーカーの労働組合業務に長年従事なさった、利害(人間関係)調整のプロだ。
他者の異なる立場や事情を理解(斟酌)し、折り合いをつける妙&資質に、キャタリストとならんとしている私は、常日頃敬服している。

不入斗さんが私を紹介くださった記事は、お心遣いに溢れていた。
私は、とても光栄に、とても嬉しく思った。(感涙)

記事の中で、ひとつ驚いたことがあった。
それは、不入斗さんが私とのメールのやり取りの中で「勉強になるな!」感を抱かれていたことだ。
不肖私のメールがそんな感を与えていたとは、不入斗さんから聞かされるまで、私は予想だにしなかった。  続きを読む
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2008年11月07日

恐縮ながら小室哲哉さんを反面教師にさせていただくの巻

5c19ca95.JPG「Player」という音楽雑誌がある。
最近は殆ど読まなくなってしまったが、ギター小僧をやっていた(笑)学生時分は愛読したものだ。

Player (プレイヤー) 2008年 12月号 [雑誌]
プレイヤーコーポレーション
2008-11-01


当時愛読したコンテンツのひとつは、楽器の講座モノだ。
ギター、ベース、ドラム、キーボードなど、バンドの構成楽器分設けられていた。

講座のインストラクターを務めていたのは、主に発展途上のミュージシャンだ。
低コストで自身の存在と音楽観を世に知らしめたい彼らと、低コストでアマチュア向け講座原稿を調達したい出版社の利害が一致した格好だ。

私が楽器の別無くこの講座を愛読していたのは、彼らが自らの音楽観を、奏法や機材の解説に乗じて真摯に語っていたからだ。
自分の可能性を信じ、自分の考えを自分の言葉で語ることは、発展途上人にとって唯一かつ最大の武器だ。

この講座のインストラクターを経て発展途上を卒業したミュージシャンには、ギタリストだと高崎晃さん布袋寅泰さんが、キーボーディストだと小室哲哉さんが居る。
そう。
あの小室さんも、かつてはキーボード講座(「KEYBORD MANUAL」)のインストラクターを務め、まだ見ぬファンへ毎月一ページの紙面に自分の音楽観を語っていたのだ。

冒頭にアップした画像は、1984年7月号の掲載分だ。
話題がエフェクターに終始しているのでこれまで電子楽器をプレーしたことのない方にはさっぱりピーマンな内容だと思うが(笑)、小室さんが「音楽オタク」(笑)として試行錯誤しているさまと彼独特の音楽観がうかがえよう。  続きを読む
Posted by masterhori at 15:45Comments(0)TrackBack(0)