2009年03月31日

渡辺明竜王の初講演を拝聴するの巻

cab75491.JPG
初めて講演のようなものをします。

敬愛する将棋棋士の渡辺明さんこの旨ブログで告知くださったので、昨日、リスケして拝聴してきた。
10歳で自分の生きる道を決断し、若くして大舞台を多々経験なさっている渡辺さんの講演は、初めてとはつゆも思えぬ自信と教示に満ち溢れたものだった。
私は、終始聞き入ってしまった。

幼い時分の学校生活や教師指導が、いかに将来へ可能性をもたらすか。
将棋から学べる予見力/問題解決力/決断力/持続力/自信力が、いかに成長と成功のエンジンになるか。
以上の事項について、渡辺さんの後輩である葛飾区立宝木塚小学校の生徒さんはよくわかったであろうし、オヤジの私もよくわかった。(笑)  続きを読む
Posted by masterhori at 21:03Comments(4)TrackBack(0)

2009年03月24日

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の連覇を決めたイチロー選手のタイムリーヒットについて勝手に物申すの巻

今日、日本は、韓国を降し、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を連覇した。
連覇を決めたのは、ご存知の通り、イチロー選手が延長10回一死二、三塁で放った二点タイムリーヒットだ。

私は、野球非精通者であり(笑)、イチロー選手のgood jobに水を挿す気は毛頭無い。
が、それでも勝手に物申させていただけるなら(笑)、あの場面で韓国がイチロー選手と真っ向勝負したのは誤りではないか、と思っている。  続きを読む
Posted by masterhori at 19:15Comments(0)TrackBack(0)

2009年03月17日

平子理沙さんの写真集を購入したお客さまの9割が30〜40代の女性である旨の報道記事を読み、「思い込み」のリスク/チャンス/最善対応を再認識するの巻

思い込んだら試練の道を、行くが男のど根性。

古い話で恐縮だが(笑)、これは、「巨人の星」の主題歌の出だしの部分だ。
古今東西、「思い込むこと」、即ち、「固く決心すること」は、成果へつながる試練の道を行くのに欠かせない。(笑)

だが、「思い込むこと」は、必ずしも成果へつながらない。
時にリスクとなる。
「大辞泉」によれば、「思い込むこと」には、「そうだと独り決めて信じてしまうこと」という意味もある。
この意味における「思い込むこと」は、問題の根源的解決を難しくするばかりか、自分に加え自分が属する組織や社会の成長と成功を妨げかねない。

「思い込むこと」がリスクとなった最近の事例だと、プレイステーション3Xboxが挙げられる。
ソニーとマイクロソフトの技術者さんと商品企画者さんは、「家庭用テレビゲーム機のユーザー満足は、画像品質の高さと処理速度の速さに比例する」と「思い込み」、プレイステーション3とXboxを創った。
しかしながら、ユーザーの多くは、それらよりも画像品質や処理速度が劣る、任天堂が創ったwiiを購入した。

そもそも、人は、リスクを撲滅できないし、「思い込むこと」も禁じ得ない。
リスクへの最善対応はマネージすることであり、「思い込むこと」への最善対応もマネージすることである。
リスクとチャンスを、それぞれ正しく認識→評価し、折り合いを付ける。
思い込みとゼロベース思考を、それぞれ正しく認識→評価し、折り合いを付ける。
リスクを最小化し且つチャンスを最大化するには、これらを全うするのが賢明だ。

過日、私は以下の報道記事を読み、驚愕すると同時に、このことを再認識した。  続きを読む
Posted by masterhori at 20:30Comments(2)TrackBack(0)

2009年03月09日

「寛容力/怒らないから選手は伸びる(渡辺久信/著)」を読むの巻

「自分の職業の意義と可能性を信じる」。
本事項は、とりわけ「指導者」業に従事する際欠かせない。

このことを再認識させてくれたのは、埼玉西武ライオンズの渡辺久信監督が書いた「寛容力/怒らないから選手は伸びる(講談社/刊)」だ。
昨年、渡辺さんは、「ファンがまた球場へ足を運びたくなる」わかりやすい”面白さ”に満ちた野球を標榜し、その具現化へ向けコーチ共々”選手目線”の明快な選手指導に努め、ライオンズを見事優勝に導いた。
こうして渡辺さんが監督業(※一軍)を就任初年度から全うできたのは、”チーム最高指導者”である監督業の意義と可能性を、過去の経験から心底信じていたことが大きかった。  続きを読む
Posted by masterhori at 19:32Comments(0)TrackBack(0)

2009年03月08日

「性犯罪被害にあうということ(小林美佳さん/著)」を読むの巻

先月、性暴力被害ゼロネットワーク「しあわせなみだ」を主宰する中野宏美さんからご縁を授かった。
しかしながら、私は、「性暴力」に関する理解がゼロに等しく、中野さんの活動に言及できかねている。
ついては、理解を少しでも得るべく、過日、参考図書として「性犯罪被害にあうということ(小林美佳さん/著)」を読んだ。

本書を読んで(改めて)気づかされた事項は、以下の通りだ。
印象に残った箇所は、末に付しておく。  続きを読む
Posted by masterhori at 21:47Comments(1)TrackBack(0)