2006年11月19日

高橋尚子さんの走りを間近で見るの巻

0764e6ce.JPG今日、出先の品川で、生まれて初めてマラソン(東京国際女子マラソン)を観た。
真冬を思わせる雨空の中マラソンを観たのは、大好きな高橋尚子さんが出場していたからだ。

ちなみに、高橋さんが大好きな理由は主に以下の二つだ。
1.いつも、屈託の無い笑顔を見せてくれるから。
2.決して、他者の悪口を言わない(否定評価をしない)から。

人は、人を活かし、人によって活かされるものだ。
これらは、いずれも非常に有意義なことだ。
これらをやり切れれば、周囲を高確率でハッピーにでき、結果、回り回って自分も高確率でハッピーになれる。

これらをやり切るのは、かなり難しい。
もちろん、私は、いまだやり切れていない。(頑張らねば!)
だからこそ、私は、こんなすごいことを事も無さそげにやり切っている高橋さんが大好きなのだ。

それはそうと、高橋さんの走りを見たのは、ほんの一瞬だった。
世界トップレベルの選手の走りは、想像以上に速かった。

高橋さんは、かなり痩せていた。
腕など、折れてしまいそうに細かった。

高橋さんは、オーラを発していた。
修羅場を何度も潜り抜けて来たプロフェッショナルのオーラは、強烈だった。

試合結果は、高橋さんにとって不本意なものに終わった。
私は、高橋さんがまた金メダルを笑顔でかじる日は遠くない、と信じている。



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高橋尚子 高橋尚子(たかはし なおこ、1972年5月6日 - )は、日本人マラソン|マラソン選手。2000年のシドニーオリンピックの女子マラソンで金メダルを獲得し、国民栄誉賞を受賞した。2006年大阪学院大学教授に就任。来歴 岐阜県岐阜市出身。血...
高橋尚子【まおの記録】at 2007年01月31日 01:23
この記事へのコメント
こんにちは

高橋選手については違う感想を持っています。
私自身は、やめ時を間違えてしまって右往左往しているように見えて仕方がないです。

競技を続けることももちろん大切ですが、競技を終えて生きる時間の方が長いです。
私自身は競技を続けられなくなってようやくそのことに築きました。
競技をしていると競技が人生の全てのように感じてしまいます。
もちろん高橋選手とはアスリートとしてのレベルは全く違いますが、私程度にしてそう思います。
しかし、アスリートをやめてから色々なことを克服して生きていくほうがよっぽど大変で、やりがいもあります。体の大きな故障を抱える前に、彼女が無事に競技生活を終えられることをお祈りしているのです。
もちろん、それが北京オリンピックでの金メダルかもしれません。
Posted by AZIZA at 2006年11月24日 07:27
築きました。
ではなくて
「気付きました」です。
Posted by AZIZA at 2006年11月24日 07:28
私も高橋尚子は好きです。
今回は不本意でしたが、ホンモノは常に外野の予想を裏切るもの。
一波乱起こす存在と期待してます。

でも、たとえ、力尽きて終わったとしても
彼女のここまでの華やかな戦歴に傷をつける訳でなし。

限界がささやかれるベテランに何か感じてしまう年齢なんですよね。
私も。
Posted by しーほーす at 2006年11月24日 23:15
AZIZAさん

先日も大変お世話になりました。(礼)
この度は、参考になるご意見をありがとうございます。(礼)

私は、生き方に正否は無い、と思っています。
人の数だけ生き方がある、と思っています。

私には好きな生き方があります。
前述の通り、その生き方の正否はわかりませんが、その生き方を貫徹しているお陰で、私は、これまでの人生において後悔が全くありませんし、とても満足しています。
その生き方とは、「自分が設定した目標(目的)の達成、未達成に関らず、自分がやると決めた目標達成のプロセスをやり切る」ということです。(※以下へ続きます。)
Posted by at 2006年11月25日 06:51
私は、高橋さんもこの生き方が好きなのではないか、と思っています。
私は、高橋さんが現役を続行しているのは、「プロセスをやり切っていない感があるから」、だと思っています。
私は、プロセスをやり切ろうとしている高橋さんを、とても素晴らしいと思っています。

プロセスをやり切ることで、目標の達成確率は高まりますが、達成そのものは担保されません。
ですが、高橋さんの頑張り屋さん度は、比類無い、と聞いています。
私は、近い将来、高橋さんがプロセスをやり切ると信じています。
その結果は、必ずや自他共に満足できるものになるでしょう。
私は、高橋さんが、Qちゃんスマイル全開で引退を宣言するのは、この時であるような気がしてなりません。
Posted by at 2006年11月25日 06:51
しーほーすさん

> 限界がささやかれるベテランに何か感じてしまう年齢なんですよね。
> 私も。
この視点は、アウトオブ眼中でしった。
ギクッとしました。(笑)
Posted by at 2006年11月25日 06:53