2007年05月03日

16年ぶりに長野を訪れるの巻

fcc94e80.JPG知人&友人を頼って、GW、長野(安曇野市、長野市、上田市)を訪れた。
小平さんYさんKさん、その節は本当にありがとうございました。礼)

長野を訪れたのは、16年ぶりだ。
24歳の時、自動車メーカーのセールス研修で私から初めて車を買ってくださったお客さまの別荘がある軽井沢へ行って以来のことだ。
ちなみに、それがスキー以外の用事で長野を訪れた唯一の機会だった。
だから、雪が降っていない長野本土(?・笑)を訪れるのは、今回が初めてとなった。
長野には、車で行った。
往路は下道で、四時間。
復路は高速道で、三時間。
それぞれ、アイルトンセナばりのドライブを全くしない(笑)での所要時間で、アクセスは良かった。
ちなみに、新幹線を利用した場合、東京〜長野間は二時間弱だ。
長野が地方(=東京や大阪を代表とする大都市以外の町)の中で比較的豊かなのは、ビジネスの中心地である東京とアクセスが良いこともあるのだろう。

昨今、リタイヤし、余生を長野で暮らす方を多々見かける。
また、友人のYさんのように長野へUターンする方が少なくない一方、歌手の玉置浩二さんやミュージシャンのテイ・トウワさん、そして、友人のKさんのように、長野へIターンする方も少なくなかったりする。
「長野には、人を引きつける”ソフトパワー”(⇔”モノを作る&壊す”ハードパワー)が相当ある。」
かねてから私は、そう考えていた。

私は、4日間長野に滞在した。
そして、長野が持つソフトパワーの片鱗に触れることができたように思っている。

長野が持つソフトパワーの源は何なのか。
私は、それは、山にあるのではないか、と勝手かつ独断的に思っている。(笑)

私は、サラリーマン時代の多くを地方で暮らした。
地方には自然、とりわけ、山がつきものだ。
山は、地方にとって、珍しくも何ともない。

しかしながら、長野の山は、ホント多い。
山の連なりが、いつも、視界にあり、なおかつ、私を囲んでいる。
これは、今まで経験した覚えがない。
(忘れているだけかもしれないが。笑)
いつも山に囲まれている気分は、正に安堵そのものだ。

しかも、長野の山の大半は、5月というのに、まだ雪帽子をかぶっている。
これも、今まで経験した覚えがない。
(これまた、忘れているだけかもしれないが。笑)
山の形は、ご存知の通り、非対称かつ複雑にできている。
雪帽子をかぶった山は、見る角度によって表情を異にし、正に情緒そのものだ。

友人のYさんは、東京で働いている時、「山が無い〜。(涙)」と日々嘆いたという。
それは、安堵や情緒が日々の生活の要件になっている人の自然な感情だったのかもしれない。

この仮説がそれなりに正しければ、かなり早計かつ強引だが(笑)、以下のように考えられる。
「人が心身共に健全に生きていくには、お金や名誉に加え、安堵や情緒が不可欠であり、双方の調和的獲得を担保していることに、長野のソフトパワーの本質がある。」

私は、これまで、落ち着いたら、仙台に戻りたいと思っていた。
が、今回長野に訪れてみて、長野に移り住むのも悪くない選択なように思い始めている。(笑)


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