2007年05月06日

みすず飴に続いて、飯島商店の社員さんにもノックアウトされるの巻

25b55428.JPG私がYさんから頂戴したみすず飴にノックアウトされた(笑)のは、既に述べた通りだ
そこで、長野旅行の最終日の午後、Yさんは、私を、みすず飴の製造&販売会社である飯島商店(長野県上田市)へ連れて行ってくださった。

私は、お土産を含めて、みすず飴を三箱購入した。(笑)
私は、今日ほど満足度の高い菓子購入をしたことはない。(笑)

なぜか。
それは、出会った社員さんが、みな、私を向いて、私を真摯にもてなしてくださったから、だ。
【門番をなさっていた社員さん】
ハートフルな笑顔で私を出迎えてくださった。
また、杏ジャムジュース(杏ジャムを水で薄めたもの)の試飲を、アイコンタクトをしながら、気持ち良く勧めてくださった。

【販売員のYさん(研修生)】
領収書の作成において一度ミスをしたものの、笑顔を絶やさなかったり、包装した商品をショーケース越しにではなく私の横へ来て手渡すなど、最後まで真摯かつ一所懸命に応対してくださった。

【Yさんの先輩社員さん】
Yさんをフォローするべく、Yさんにミスをそれとなく(=プレッシャーを与えないように)知らせたり、Yさんの包装待ちでみすず飴を試食していた私に「これ(=みすず飴)、車の中でみなさんで召し上がってください!」と試食用のみすず飴を袋詰めしてくださった。

【駐車場に居られた社員さん】
販売員でないにも関わらず、笑顔で「ありがとうございました!」と言って私を見送ってくださった。

私は、一見の、しかも、たかだか数千円の買い上げ客である私を、ここまでone to oneでもてなしてくださった飯島商店の社員さんにノックアウトされた。
また、社員さんにお客さま満足の意義を説き、それに基く自助努力を促している社長さんに敬意を表したい。

Yさんはこう言った。
「隣のビルは、元は東京海上が所有していたのですが、数年前に飯島商店が買い取ったんです。」
私は、一瞬、驚いた。

たしかに、ここ数年、金融業界は、スクラップを盛んに実施している。
とは言え、一地元企業の飯島商店が駅前のビルを購入するのは、そう簡単なことではなかったのではないか。

でも、それは、飯島商店をそこいらの地元企業と同じように見た、誤った想像なのだ。
お客さま満足を志向する社員でいっぱいの同社のこと、収益向上を持続的に果たし、余裕資金で購入したに違いない。

とにかく、上田を再訪した折には、Yさんとまた飯島商店を訪れたい。(笑)








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飯島商店の社員さんにまたもノックアウトされるの巻〜長野小旅行記(4)


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この記事へのコメント
5
小さな子供の時から母に連れられて良く飯島商店さんへ行って居ましたが子供でも分け隔て無く「いらっしゃいませ」と気持ちよく接客して下さるとても素敵な歴史あるお店です。昔は社長自ら三宝柑ジュースをお客様に振る舞っていらっしゃいましたが今は従業員の方がそれを引き継がれて居るのですね。接客に対しては一流ホテル並み。皆さんに是非一度訪れて頂きたい場所ですね^^
Posted by nao at 2007年06月09日 21:34
naoさん

貴重な回顧録をありがとうございます。(礼)
飯島商店の社員さんは、同社の社長さんが"その"お客さまの来店&購入満足を高めるべく真摯にもてなすのを見て、自分もそれを当たり前のこととしてやっているとのこと。
大変素晴らしいことだと思いました。
同社の社長さんに改めて敬意を表したいと思います。(礼)
Posted by at 2007年06月10日 06:35