2009年07月28日

羽生善治さんが出演している「未来のためのQ&A」を見て、「羽生さんに将来総理大臣になっていただきたい」旨改めて切望するの巻

伊那経営フォーラムにお誘いくださったIさんの車中で吐露したことがもう一つある。
かねてから「羽生善治さんに将来総理大臣になっていただきたい」旨考えていることだ。(笑)

私がこの考えを初めて抱いたのは、二年前に講話を拝聴した時だ。
私は、羽生さんの本質志向的思考(=知識や経験を知恵に昇華する思考プロセス)の対象が将棋に留まらないのは知っていたが、サラリーマンや経営者の艱難辛苦まで及んでいるとは、正直思いもよらなかった。

リーダーとは、自らの知識や経験から得た知恵を他者の知識や経験から陶冶でき、かつ、それにより他者が提唱する解決策の良否/採用可否を正しく判断/意思決定できる人のことだ。
私は、「将棋を究めながら社会と人間を究めている羽生さんこそ、日本のリーダーである総理大臣に適任だ」と直感し、先述の考えを抱いた。

この考えは正しかった。(笑)
私は、googleが企画した「未来のためのQ&A」で、羽生さんが衆議院選挙に出ようとしている人へ以下質問なさっているさまを見、そう確信した。


(衆議院議員を目指す人に)僕が聞いてみたいのは、政治の世界を目指す理由、きっかけ、その影響を受けた出来事、ということについてです。

たとえば、「こういうことがしたい」とか「ああいうことがしたい」というのはみなさんあると思うんですけど、(※中略)、「でもその動機は何か」、「きっかけは何か」というのは、それから後の活動に一番大きな影響を与えるような気がするので、それが一番の核の部分ではないのかなと思いました。

「最善手の要件は、“その”手を案出した人間の本気な生き様だ」。
羽生さんは、将棋を究めることでこの知恵を得、先のように質問なさったに違いない。

羽生さんには将来総理大臣になっていただきたい。(礼)
もちろん、そのために私にできることは、何でもやらせていただきたい。(礼)



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