2009年10月05日

「デジタル一眼レフでブログが変わる!」ブロガーミーティングへ参加し、デジイチの何が世の多くの人を引きつけているのかを体で理解するの巻

ba2ef77b.JPG私は、デジカメを使うようになってから、かれこれ10年近くなります。
その間手にしたデジカメは四台ですが、いずれもコンデジ(=コンパクトデジタルカメラ)で、デジイチ(一眼レフのデジタルカメラ)はありません。

なぜでしょう。
ひと言で言うと、私にとっての写真撮影は「視覚の記録」だからです。

たしかに、デジイチで撮影すると、高画質写真が授かれます。
けれど、それは、私のニーズを満たすものではありません。
しかも、デジイチで高画質写真を授かるには、コンデジよりも多くのコストが求められます。(例:機器購入コスト、操作習熟コスト、携行コスト)
写真撮影を「視覚の記録」と考える私にとって、デジイチに引きつけられる合理的な理由はありません。

ただ、ご存知の通り、昨今デジイチが流行っています。
デジイチを首にぶらさげている女性も珍しくありません。

そこで、マーケティングライフをこよなく愛する私は(笑)、デジイチの何が世の多くの人を引きつけているのかを体で理解するべく、過日、ペンタックスAMN(アジャイルメディア・ネットワーク)の共催による「デジタル一眼レフでブログが変わる!」と銘打たれたブロガーミーティングへ参加し、PENTAX/K-xなるデジイチを初体験してきました。
私の結論は、「デジイチが人を引きつける最たるは、撮影プロセスの楽しさである」ということです。
★9月28日(月)開催:「デジタル一眼レフでブログが変わる!」ブロガーミーティングのお知らせ
http://agilemedia.jp/blog/2009/09/pentax.html

★「デジタル一眼レフでブログが変わる!」ブロガーミーティングにご参加いただき、ありがとうございました
http://agilemedia.jp/blog/2009/09/pentax02.html

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-x レンズキット ライトブルー/ブラック 076
PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-x レンズキット ライトブルー/ブラック 076

他のデジイチがそうかどうかはわかりませんが、PENTAX/K-xにはオートの撮影モードがあります
なので、私のような、生粋のコンデジユーザー(笑)でも、すぐ使えます。
もちろん、ISOが最大で6400まで上げられる(→暗所での撮影に効果大)など、高画質撮影へ向けた調整機能は豊富です。
けれど、そうした習熟が求められる調整機能を使わなくても、撮影をしているプロセスそのものが、コンデジとは比べ物にならないくらい楽しいのです。

なぜでしょう。
体で理解できた理由は、大きく二つあります。
一つは、レンズの根元付近に付いているズームリングを回してズームしていると、「ちゃんとズームしている!」→「本格的に撮影している!」と感動するから、です。
もう一つは、被写体にグワッと(笑)近寄って撮影していると、「被写体の本質に近づけている!」→「本格的に撮影している!」と感動するから、です。
私は、先ほど、「デジイチに引きつけられる合理的な理由は無い」旨申し上げましたが、写真撮影を「視覚の記録」から「感動の記録」へ昇華して考えられれば、デジイチを買うかもしれません。(笑)

これらの二つの感動がどこまで普遍的かは、あいにくデジイチ初体験の私には判断できかねます。(笑)
ただ、ソコソコ普遍的であるなら(笑)、デジイチのメーカーと販売店は、もっと、<デジイチで撮影するのが楽しい被写体&シーン>、即ち、<キラーコンテンツ>をユーザーへ持続的に提案すべきだと思います。
余談ですが、私は昨今車が売れなくなった理由の一つは、「メーカーと販売店が、車(製品)の販売にのみ注力し、<キラーコンテンツ>、即ち、<ドライブするのが楽しい機会&シーン>の提供を長いこと怠ってきたから」、だと思っています。
いずれにせよ、さもないと、デジイチの流行は一過性のものに終わる、即ち、製品ライフサイクル(=導入期→成長期→成熟期→衰退期)で言うところの成長期で頭打ちになるのではないでしょうか。

なぜでしょう。
ひと言で言うと、成長期以降のユーザーは、導入期のユーザーと比べ、製品使用満足の醸成に対する積極性/主体性が乏しいからです。

たしかに、デジイチは予めコンデジよりも多くのコストをユーザーへ求め、ユーザーはそれに納得して購入します。
けれど、成長期以降のユーザーは、基本、導入期のユーザーのフォロワー(=後追い)です。
フォロワーの彼らは、他者の影響を受け易く、受動的で、飽き易く、移り気です。
これまで使ってきたコンデジに対する漠たる不満やデジカメ上位カテゴリーのデジイチに対する漠たる期待をもとに、未知又は既知のデジイチユーザーの表層的なライフスタイルに憧れてデジイチを購入しているのが大勢でしょう。
そんな彼らへ、メーカーや販売店が、他の数多の製品と同様に「撮影方法や被写体はどうぞご自由に!」のスタンスでアフターセールスを行えば、フォロワーの彼らは、「撮影プロセスの楽しさ」に感動する前に飽きてしまう可能性があります。

実際、本ミーティングの全参加者にはPENTAX/K-xのデモ機と40分の自由撮影時間が与えられたのですが、時間を余らしている、つまり、撮影を切り上げている方が散見されました。
かくいう私は、主催者が準備くださった食事/キャンドルグラス/カメラは<キラーコンテンツ>と認識しませんでしたが、特別参加くださった元ミスヤンマガ黒石えりかさんは<キラーコンテンツ>と認識し(笑)、自由撮影時間のほぼ全てを黒石さんの撮影に費やしました。(笑)

とにかく、私は、本ミーティングに参加したことで、流行中のデジイチを初体験できたばかりか、デジイチの何が世の多くの人を引きつけているのかを体で理解することができました。
また、モデルさんの激写(笑)も初体験できたため、モデルさんの撮影に執心なさっている男性の気持ちが少し理解できました。(笑)
好機を授けてくださったペンタックスとAMNには、この場を借りてお礼を申し上げます。(礼)

※本記事の掲載画像は、全てPENTAX/K-xで撮影したものです。(下手ですみません。礼)



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PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-x レンズキット オレンジ/ブラウン 052
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