2000年01月01日

年別投稿記事/2010年

■2010年01月07日■囲碁・井山裕太名人との対談記事を読み、羽生善治さんが強い理由を改めて考えるの巻

■2010年01月10日■リッツ・カールトン東京に宿泊し、残念な出来事に遭遇するの巻

■2010年01月11日■「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観るの巻

■2010年01月20日■「一生涯記憶に残る」小林繁さんのご冥福を心から祈念するの巻

■2010年02月02日■久しぶりに東京に雪が積もるの巻

■2010年02月04日■マニーの松谷貫司会長が「カンブリア宮殿」で披露くださった経営内容に深く感心するの巻

■2010年02月14日■第3回朝日杯将棋オープン戦の準決勝と決勝をライブ観戦するの巻

■2010年04月20日■第35回小学生将棋名人戦を見るの巻

■2010年04月25日■毎日新聞社が将棋名人戦の大盤解説会を無料から資料代/1,000円に変更したのを2ちゃんねる経由で知り、アレコレ考えさせられるの巻

■2010年05月08日■勝間和代さんをかくも一方的に批判しまくるコストは本当に見合う、報われるのかを考えるの巻

■2010年05月17日■三浦弘行八段のインタビューコメントが胸に刺さるの巻

■2010年05月19日■「ゲゲゲの鬼太郎」の著者の水木しげるさんと「ゲゲゲの女房」こと奥さまの武良布枝さんの名言に多々考えさせられるの巻

■2010年05月26日■「音楽は自由にする(著:坂本龍一さん)」を読み、言語化への無茶な期待を改めるの巻

■2010年06月11日■将棋棋士の有吉道夫さんの報道記事を読み、コツに関する思考&行動習性を改めるの巻

■2010年06月17日■「後悔を最小化する生き方」を貫徹なさっている三浦弘行八段に「来るべき時」が来るのを確信するの巻

■2010年06月22日■「リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ(著/四方啓暉さん)」を読み、「ホスピタリティ」の本質を心得るの巻

■2010年06月24日■シンポジウム「ネットとマスメディア」での土屋敏男さんと亀松太郎さんのコメントに考えさせられるの巻

■2010年06月26日■「アスペルガー症候群(著:岡田尊司さん)」と「大人のアスペルガー症候群(著:佐々木正美さん/梅永雄二さん)」を読み、アスペルガー症候群の理解を深めるの巻

■2010年07月01日■「ハイデガーの思想(著:木田元さん)」を二度読み、ハイデガーの思想と糸谷哲郎五段の非常識かつ痛快な将棋の相関を探求するの巻

■2010年07月15日■「なぜ、政治家は自分の誤りを認めないのか」について考えるの巻

■2010年07月18日■ジムの後遺症に苦しみながら(笑)、お客さまの“真のニーズ”の正確な把握に努める意義を再認識するの巻

■2010年07月20日■「音楽のチカラ/青春の言葉 風街の歌 作詞家松本隆の40年~」を見て、松本隆さんの詞が時代を問わず多くの人の心をひきつける理由が改めてわかった気がしたの巻

■2010年09月03日■公式戦に復帰なさった林葉直子さんのご決断に感心、感動するの巻

■2010年09月24日■サリーの冥福を重ねて祈る

■2010年10月01日■明治大学「ブログ起業論」の履修生である小林大地さんの〔宮崎口蹄疫支援埼玉→宮崎自転車走破〕報告を拝聴するの巻

■2010年10月03日■「悩める夫の作戦会議"最優秀"妻口説き文句"審査会イベント」ブロガーミーティングに参加するの巻

■2010年10月06日■三河屋へ行き、入店早々おばちゃんにノックアウトされるの巻

■2010年10月26日■Mさんからバースデーメッセージを頂戴し、「月島慕情/浅田次郎さん(著)」を読むの巻

■2010年11月02日■坂本龍一さんのバンクーバーでのライブをUSTREAMでリアルタイム観賞するの巻

■2010年11月14日■馴染みのクリーニング屋さんの受付担当者さんのあまりのポジティブシンキングに返す言葉を失うの巻

■2010年12月11日■オリンピック日本競泳代表チームヘッドコーチの鈴木陽二さんの勝負哲学に共感と感銘を覚えるの巻

■2010年12月29日■裁判員裁判に参加して抱いた問題意識を備忘録化するの巻


←年別投稿記事/2022年
←年別投稿記事/2019年
←年別投稿記事/2018年
←年別投稿記事/2017年
←年別投稿記事/2016年
←年別投稿記事/2015年
←年別投稿記事/2014年
←年別投稿記事/2013年
←年別投稿記事/2012年
←年別投稿記事/2011年
←年別投稿記事/2009年
←年別投稿記事/2008年
←年別投稿記事/2007年
←年別投稿記事/2006年
←年別投稿記事/2005年
←年別投稿記事/2004年
←年別投稿記事/2003年



トップページご挨拶会社概要(筆者と会社)