2010年01月11日

「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観るの巻

一昨日、私は、遅まきながら、「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観ました。
この映画はマイケルさんがロンドンで行うはずだったライブのリハーサルから成るものですが、プロフェッショナルとして、また、リーダーとしてのマイケルさんの生き様に深く感動すると共に、多々考えさせられました。

私がとりわけ感動し、考えさせられたのは、ゴスペル調にアレンジされた「Billy Jean(ビリー・ジーン)」のエンディングを一人で延々と演じている(セルフトレーニングしている)マイケルさんに、同じ演出側の人間であるバックダンサーさんやスタッフさんが見とれ、熱狂し、最後にはライブの総監督であるケニー・オルテガさんが、「まるで教会だ!ロックンロールの教会だ!」とコメントするシーンです。
私は、真のリーダーが、フェロー(仲間)やフォロワー(後進)に対し、心底自分が希求しかつ理想と考える物理的及び精神的状態を最善体現し、彼らに自信とプライドを与え、彼らを自分と同じ目線と心情に引き上げることができる人であるのを改めて理解すると同時に、マイケルさんが死してもなお多くの人から敬愛されている理由がわかったような気がしました。
あくまで推量ですが、この映画を観た人は、みな、プロフェッショナル&リーダーとしてのマイケルさんの生き様に深く感動し、多々考えさせられたのではないでしょうか。
私は、エンドロールが終わり、場内に灯りが点るまで誰一人席を立たない映画を、生まれて初めて観ました。




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マイケル・ジャクソン
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2010-01-27





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この記事へのコメント
私は年末のスマスマのスペシャルを偶然見て大変感銘を受けました。
マイケルさんのプロ意識には本当に頭が下がります。
特にウィーアーザワールドの収録はオーケストラの指揮者のよう。
グレートです。

そして私も少しダンスをかじっていたので、彼の与えた影響は良く知っています。実はマッキー、Choo Choo Train のマーク岡山さん・CAPさんともプライベートですが一緒に踊ったことあったりします。f(^^;)
http://www.youtube.com/watch?v=EXPq2lox-OE&feature=PlayList&p=DBE575FBCD11CC49&playnext=1&playnext_from=PL&index=61
Posted by マッキーこと牧亮です。 at 2010年01月13日 01:22
牧さん

こんにちは、堀です。
コメントをありがとうございます。

> 私は年末のスマスマのスペシャルを偶然見て大変感銘を受けました。
> マイケルさんのプロ意識には本当に頭が下がります。
> 特にウィーアーザワールドの収録はオーケストラの指揮者のよう。
> グレートです。
私は年末のスマスマのスペシャルは見ておりませんが、牧さんのお気持ちはよくわかります。
劇中(ライブのリハーサル)の中でのマイケルさんも指揮者のようで、グレードでした!

> そして私も少しダンスをかじっていたので、
牧さんもグレートです!
(私はダンスについては完全門外漢です。笑)
Posted by 堀 公夫 at 2010年01月13日 07:12