2012年06月30日

妻が思い切り二日酔い出社するの巻

身内の恥で恐縮ですが、昨朝妻は、朝食もロクに取れず、思い切り二日酔出社しました。(笑)
現時点では未確認ですが、妻は昨日ほぼ100%、また、午前中だけで言えば120%、仕事を棒に振ったに違いありません。(笑)

なぜ、妻は昨日、仕事を棒に振ったのでしょう。
それは、一昨日、仕事の会食で年甲斐も無く痛飲したからです。
一昨日深夜、私は、トイレに行くとマットが無く、会食の予定は知らされていたので、妻の痛飲の嘔吐を直感しました。
翌朝、妻に嘔吐の事実と原因を問うとビンゴで、「水やツマミをろくに摂らず、相当量のワインを飲み干したてん末」との旨返答されました。(笑)

たしかに、今の時期、とりわけ冷えた白ワインは美味しく、水の如く飲み易いものです。(笑)
ワイン自体が美味ければ、その飲み易さも倍増するに違いなく、一昨日はそうだったのかもしれません。
しかし、妻は、仕事の会食が珍しくないことに加え、アラフォー真っ只中です。
加齢による肉体の衰えとその対処を絶えず自覚して然るべきなのですが、当時は完全にスルーしてしまったようです。
なぜ、妻は当時、然るべき自覚を完全にスルーしてしまったのでしょう。
一言で言えば、「サラリーマンだから」に違いありません。
「二日酔いであろうと、出社すればいい」。
「仕事の品質如何では、クビにならない」。
妻は、かくなるサラリーマンゆえ、然るべき自覚をスルーするのに抗えなかったのです。
もし妻が、かくなるサラリーマンではなくプロフェッショナルであれば、二日酔いで翌日の仕事を棒に振ることが、どれだけお客さまと社内外の関係者に迷惑と失望を与えるか、また、どれだけ自分の価値と信用を毀損するか不安で、然るべき自覚をスルーするのに抗い抜いたはずです。

昨今、日本の政治が停滞しているのが、政治という名の権力闘争が完全に露呈しているからであるように、日本の経済が停滞しているのは、会社という名のサラリーマン既得権保護団体が完全に市民権を得ているからです。
その卑近例が、かつてのJAL(日本航空)です。
長年、経営者から社員まで悉く、航空業界特有の厚い既得権に胡坐を欠き、その保護のみを求め続けたてん末が、経営破綻と公的資金注入です。

断っておきますが、私は、サラリーマン、ないし、サラリーマンという生き方を否定しているわけではありません。
私が身内の恥を晒してあなたさまに問いたいのは、会社であれ、個人であれ、既得権に胡坐を欠き、独自価値の創造という義務を怠るのは、筋違いであると共に、結局、天に向かってツバを吐いているようなものではないか、ということです。
なぜなら、自由が責任と不可分であるように、権利は義務と不可分に違いないからです。

ともあれ今日、私は、妻に昨日の仕事ぶりを確認し、本事項を説教したいと思います。(笑)
身内の恥話に最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。
最後に余計なお世話事ですが、あなたさまも、また、あなたさまの奥さまも、痛飲にはくれぐれもご注意ください。(礼・笑)



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