2019年09月05日

信頼する自転車エンジニアSさんに愛車(BMC GF01)をリフレッシュいただき、快感と安心安全を募らすの巻

恒例(?・笑)の、愛車の、年一チェーン交換&その他諸々メンテをした。
今年も、信頼するSさんの「完全お任せ」で。(笑)

先ず、チェーン交換について。
前回のメンテから凡そ6,000キロ走破していたが、伸びは0.5%と、完全交換タイミングの0.75%には到達していなかった。
良くも悪くも「マイ『貧脚』」のお陰である。(笑)
Sさん曰く「この分なら、あと3,000キロ位走れますよ(→交換を延期しては?)」とのことだったが、今度いつ入庫できるか怪しく、念の為交換いただいた。


次は、その他諸々メンテについて。
結果、今回はシフトとブレーキのワイヤーを、インナー、アウター共々フル交換いただいた。
(※アウターを交換したためハンドルのバーテープも。その他もう一つ交換いただいたパーツがあるが、それは後述。)
フル交換は、前々回が「インナーのみ交換」で、覚悟していたが、今回は事前にSさんがインナーの現状を目視確認のうえ判断くださり、大船に乗ったつもり(?・笑)で御意の一択である。
ちなみに、今回はニッセンに初挑戦しようと企んだが、Sさんの以下コンサルで(笑)、またシマノのデュラにした。
【1】たしかに、ニッセンのワイヤーはインナー・アウター共に高品質である。総じて「引き」も軽い。

【2】とくにアウターは伸縮性に優れており、バイクによっては直進安定性やハンドリングが格段に向上する。

【3】ただ、堀の愛車は、ワイヤーの取り回し経路が比較的シンプルで、ニッセンのこの優位性があまり活きない。

【4】また、(あくまで主観だが)ブレーキのコントロール性はデュラの方が優れており、特に半分位効かせた所からロック直前の領域で顕著である。








「後述」と前述したパーツ交換について。
該当パーツは、正式な名称は不明だが、要するに「チェーンステー後部の、ブレーキ・アウター抜き差し部&固定パーツ(※樹脂製)」である。
ブレーキのアウターを交換いただく折、該当パーツのヒビ割れを確認いただき、交換部品をメーカーへ即発注いただいてのことである。
冒頭で述べているように、私はN店長に紹介いただいたSさんを完全に信頼している。
そして、かくして問題が予想外に発生した折は「最善」&「基本事前通知不要」対処いただきたい旨お願いしており、本件はその一環である。
該当パーツは、あいにく「単体」では販売されておらず、「キット売り(GF01 mechanical kit 212179 #3)」でゲットするハメになったが、これまた大船に乗ったつもりで御意の一択である。

昨日、Sさんにリフレッシュいただいた愛車で、いつもの50キロ「弱虫」ペダリングをした。
変速に加え、制動の劇的フィーリング向上が、予想以上に快感だった。
特に後者は顕著で、キャリパーを最新のアルテ(R8000)にグレードアップする企みは見事消失した。(笑)



パーツ、即ち、ツール、ソリューションを活かすも殺すのも、セットアップ、挙句、エンジニア、運用者次第である。

今回のメンテの総額は3万弱だったが、凡そ一年の愛車、挙句、私の安心安全料としてはトータルで格安である。
やはり、人生で持つべき、そして、不断に感謝すべきは「信頼する」友人と医師、そして、自転車エンジニアである。(笑)


[追記:9月10日]
一昨日、Sさんの店を訪ね、本件の謝意を直接述べた。
Sさんはいつも通り(笑)「照れ笑い」、および、「照れ謙遜(笑)」なさったが、想いを受けとめてくださり、嬉しく、かつ、信頼が募った。
やはり、タイムリーな「サンクス・フィードバック」は信頼向上のガソリンである。
ちなみに、STIレバーを替えたら、変速と制動のフィーリングが一層向上&快感必至(笑)とのこと。
現在使用中のレバーはあと2万キロ位もつとのことだが、デュラ・フル換装の前倒しが吉か(笑)。







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