2006年05月30日

ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長、高野登さんの講話を聴くの巻

74a4ff25.JPGザ・リッツ・カールトン大阪というホテルがある。
このホテルは、従業員が、リッツ・カールトン・ミスティーク(神秘性)と呼ばれる、お客様に感動を引き起こすもてなしを励行し、多くのリピーターと口コミを生み、業界トップの稼働率を達成していることで知られている。

私は、本日、IBMが主催するセミナーで、ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長の高野登さんの講話を聴いた。
昨年、高野さんの著書「リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間」を読み、同ホテルが競合優位を創出するキーは、PR活動を含む採用活動と社内マーケティングの巧さにある、と考えていたが、それはあながち間違いではなかったようで安堵した。

  続きを読む
Posted by masterhori at 10:45Comments(0)

2006年05月27日

TOTO(トト)のライブをストリーミングで観るの巻

480129c1.jpg私はmixi(ミクシィ)ユーザーだ。
mixiとは、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を提供しているメジャーサイトだ。
私はmixi歴は長くないが、趣味を中心にいくつかのコミュニティに参加している。

その中のひとつは、マイフェバリットバンドの「TOTO(トト)」。
今朝、モノホンに続き、mixiユーザーさんから教わった、「YAHOO動画」にあるTOTOのライブをストリーミングで観た。  続きを読む
Posted by masterhori at 08:00Comments(4)

2006年05月24日

つけめんTETSU(哲)のつけ麺を食らうの巻

5169dd70.JPG今日、念願のつけめんTETSU(哲)(東京・千駄木)のつけ麺を食べた。
「味は六厘舎(東京・大崎)に近い」との事前情報を仕入れていたが、私はそれは違うと感じた。
同じつけ麺でも、六厘舎の味とこの店の味は、全く似て非なるものだと思う。
私は、六厘舎のつけ麺を否定する訳ではないが、同じつけ麺なら、つけめんTETSU(哲)の方が好きだ。  続きを読む
Posted by masterhori at 22:00Comments(5)

2006年05月07日

TOTO(トト)のライブを観るの巻

3c17b9aa.JPGTOTO(トト)のライブ(=Falling In Between Tour)を観に、東京国際フォーラムへ行った。

17時スタートを15分ほど遅れた頃だろうか、プレーが始まった。
曲は、新譜「FALLING IN BETWEEN」のドアタマ、「FALLING IN BETWEEN」。

フォーリング・イン・ビトゥイーン
TOTO
キングレコード
2006-01-25




この時、会場は、最高潮に達した。
ステージのかぶりつきまで移動し、スタンディングで応援し始める熱烈なファンが多数居た。  続きを読む
Posted by masterhori at 17:15Comments(0)

2006年05月03日

あっぷーがるのカレーを食らうの巻

3aa8925d.JPG今日は好天のGW(ゴールデンウィーク)日和!
ついては、「湘南の海を見ながらランチを!」ということで、国道134号沿いのインド料理店、あっぷーがる(神奈川県横須賀市)へ行った。  続きを読む
Posted by masterhori at 14:00Comments(0)

キューブのタクシーを見るの巻

cc9dc313.JPGJR東逗子駅のロータリーで、日産キューブのタクシーを見た。
キューブのタクシーを見るのはこれが初めてだったが、結構イケていると直感した。(笑)  続きを読む
Posted by masterhori at 08:00Comments(0)

2006年05月01日

レイザーラモンHGもどきを見るの巻

e4323145.JPGSさんの送別二次会を終え、外へ出た。
なんと、そこには、レイザーラモンHGが居るではないか。(笑)  続きを読む
Posted by masterhori at 22:01Comments(0)

炭屋でSさんを送るの巻

27270eb3.JPG自動車メーカー在籍時の上司であるSさんが、急遽、西日本にある系列販売会社へ社長として出向されることになった。

Sさんは、今日の私を作ってくださった三人の中の一人だ。
当時私は、Sさんを兄のように慕い、Sさんと同じレベルのビジネスマンに一日も早くなりたいと思い、自分なりにハードワークしていた。
そんな私を、Sさんは、ポカをした時は、諭しながら叱ってくれた。
そして、少し上手くいった時は、目を細めてニッコリ笑いながら褒めてくれた。
私がハードワークしていたのは、Sさんに褒めてもらいたかったから、と言っても過言ではない。  続きを読む
Posted by masterhori at 18:00Comments(0)