有限会社キャタリスト公式HP/BMC(ロードバイク)乗り経営コンサルのマーケティングライフ
個人と社会の満足を最大化する”触媒(=キャタリスト)”足らんと、顧客&従業員満足創造の視座から小売、飲食、サービス企業の収益向上を支援し、かつ、
ロードバイク(スポーツ自転車)BMC GF01
を弱虫ベダリングする(笑)
有限会社キャタリスト
の社長兼サティスファクションプロデューサー(経営・マーケティングコンサルタント/
悪魔の代弁者
)堀公夫が、
軟式HPの「感動備忘録」
と併せて、事業内容と心が動いた出来事を東京都荒川区からお伝えします!
2008年05月30日
妻に自転車をプレゼントするの巻
過日、妻に自転車をプレゼントした。
夫として、妻の「週末、都内を自転車でドライブしたい!」という数ヶ月来のリクエストに応えたのだ。(笑)
ヤフオクで調達したことは、スルーいただきたい。(爆)
プレゼントした自転車は、
スペシャライズドのクロストレイルスポーツ(SPECIALIZED/CROSSTRAIL SPORT)
だ。
プレゼントする自転車を↑にした理由は、大きく五つある。
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2008年05月27日
クルム伊達公子選手のインタビュー番組を見るの巻
私の名前は「公夫」だ。
ゆえに、私は、これまで同じ名前の人に出会ったことは無いものの、「”公”が名前に含まれている人に悪い人は居ない!」と勝手に思い込んでいると同時に、シンパシーを抱いていたりする。(笑)
ということで、今朝、本年プロテニスプレイヤーとして返り咲いた
クルム伊達公子選手
の
インタビュー番組
(←フジテレビ「
とくダネ
」)を見た。
あいにく出掛けだったため集中して見ることはできななかったが、公子選手が実践している「
プロフェッショナル
な夫婦の生き方&考え方」に好感と共感を覚えた。
以下は、インタビュアーの
佐々木恭子アナ
の質問に対する公子選手の回答の一部だ。
(※文語に編集しています。また、出掛けだったため、誤解があるかもしれません。)
私は、これらをとりわけ参考にさせていただき、”公”が名前に含まれている者同士(笑)、人生をよりハッピーにしたい。
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22:33
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2008年05月24日
久米信行社長に「メール道の達人」と評して頂くの巻
私は、「浅く、広く」の人間ではない。
「深く、狭く」の人間だ。
これは、多分に、
亡き母
の影響だ。
というのも、私は、母から、「やるからには、(その道を)究めなさい!」、とずっと口癖のように言われ続けたからだ。
幼い頃から道を究める行動習慣を余儀なくされた人間は、「深く、狭く」ならざるを得ない。(笑)
とはいえ、道を究めるのは、容易ではない。
そもそも、道自体に終わりがない。
だから、これまで私は、特定の道を独力で究めようとすると、必ずくじけそうになったし、実際幾度と無くくじけた。(笑)
私のような凡人が特定の道を究めるには、周囲の助けと励みが欠かせない。(笑)
周囲の一番の助けは、「その道の達人&師」から教えを授かることだ。
「その道の達人&師」とは、換言すれば、「ロールモデル」であり、「なりたい自分」でもある。
「なりたい自分」から授かる教えは、得心に努めるのはもちろん、積極的に実践するものだ。
周囲の一番の励みは、その道の達人&師から「腕前が高い(高くなっている)」旨評されることだ。
「腕前が高い(高くなっている)」とは、換言すれば、「確実に成長している」であり、「道を究めつつある」でもある。
その道の達人&師から気づかされる成長と進捗の実感は、自信を醸成するのはもちろん、今後の糧となるものだ。
一昨日、私は、我が「メール道の達人&師」から「メール道の達人」と評される光栄を得た。
なんと、
先週お会いした久米繊維工業の久米信行社長
が、
一昨日ご自身のブログで、私を「メール道の達人」と評してくださった
のだ。
私は、この光栄に恐縮しつつも、例えようのない嬉しさを感じた。(感涙)
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19:18
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2008年05月17日
久米繊維工業の久米信行社長とご縁を深めさせて頂くの巻
人は、同じようなことを同じようにようにやっている。
だが、成果が出せる人も居れば、成果が出せない人も居る。
前者と後者を分かつものは何か?
もちろん、「資質があるか否か」はある。
だが、それと同じか、それ以上に大きいのは、「主体的にやっているか否か」であり、つまるところは、「自分の頭で考えているか否か」だ。
なぜなら、「自ら進んでやる」行動と「やらされている」行動とでは成果が出る確率が真逆であり、かつ、「自ら進んでやる」には予め「行動目的の達成を心底希求すること」、即ち、「行動目的を自分の頭でコミットすること」が欠かせないからだ。
だから、リーダー、とりわけ企業経営者にとって欠かせない資質は、「自分の頭で考えるよう他者を誘発できること」だ。
「あなたは、なぜ、○○が××だと思う?」。
直接、間接の別なく、社員へこの問いを適切なタイミングに投げられる企業経営者は、高確率で、主体性に富んだスタッフさんを擁することができ、お客さま満足を、ひいては収益を持続的に向上させることができる。
私は、昨日、この資質に富む企業経営者とご縁を深めさせていただく好機を得た。
その企業経営者とは、
Tシャツネット製販
のパイオニアであり、「メール道」&「ブログ道」でお馴染みの
久米信行さん
(
久米繊維工業株式会社
代表取締役)だ。
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10:48
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2008年05月12日
リゴレット・バーアンドグリルのレセプションパーティへ行くの巻
冒頭から恐縮だが、私は、4年来の「ぎっくり腰ホルダー」だ。(笑)
発症すると、出歩くのはもちろん、何をやるのも嫌になる。
「ラブ・ストーリーは突然に」という曲がある。
言わずと知れた、小田和正さんの名曲だ。
小田和正さんが「ぎっくり腰ホルダー」か否かはわからないが、ぎっくり腰の発症も突然だ。(笑)
Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に [CD]
小田和正
ファンハウス
1991-02-06
ということで、私は、5月5日からギックリ腰を発症していたりする。(涙)
痛みのピークは超えたが、大事をとって、外出は必要最低限なものに留めている。
そんな中、一昨日の夜、私は
六本木ヒルズ(東京都港区)
に寄り道した。
というのは、六本木ヒルズに新たに入居した「
リゴレット・バーアンドグリル(RIGOLETTO BAR AND GRILL)
のレセプションパーティへ行きたかったから」、もとい、「リゴレット・バーアンドグリルを経営する
新川義弘さん(株式会社HUGE代表取締役)
、並びに、新川さんを支える神山満さん(同取締役)と
秋山あゆさん(同PR担当)
に開店祝いの言葉を一言申し上げたかったから」、だ。
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23:37
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2008年05月11日
ザカティーコンサルティングの細谷功さんのセミナー<「地頭力」を鍛える〜問題解決に生かすフェルミ推定>へ参加し、人が目新しい方法論を探索してばかりいる原因を理解するの巻
人には、共通する行動習慣がある。
ビジネスは、人と人との営みだ。
ビジネスマンたるもの、人類共通の行動習慣に通じていなければならない。
不肖私は、今41歳だ。
ビジネスマンになってから、もうすぐ20年だ。
20年という年月は、短くない。
20年間で知り得た人類共通の行動習慣は、少なくない。
だが、原因まで理解できている人類共通の行動習慣は、そう多くない。
人の行動習慣を因果的に解釈するのは、そう簡単ではない。
原因が理解できない人類共通の行動習慣のひとつは、「目新しい方法論(=ソリューション・ノウハウ)を探索してばかりいること」だ。
例えを使って言い換えれば、「『○日でできる』『○○法』『○○術』『○○力』『○○の法則』『○○の方程式』と銘打たれた本を<熟読>&<実践>しないまま次々買い漁ってしまうこと」だ。
この行動習慣の原因が理解できないのは、この行動習慣自体が経済非合理的であるからだ。
人は、意識しているorしていないにかかわらず、経済合理性を追求する生き物だ。
それが、なぜ、このような、時間と金を使う割に得るところが少ない上、次に活きないばかりか高確率で妨げになる行動習慣を選好するのか解せない、という訳だ。
ただ、これは過去のこととなった。
というのは、先月あるセミナーへ参加し、理解できたからだ。
この行動習慣の原因は、結論から言うと、「結論(=ゴール)から考えないから」だ。
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Posted by masterhori at
06:24
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