2006年08月12日
ヤフオク落札物の梱包用ダンボールをサンドラッグへもらいに行ってノックアウトされるの巻
介護用品は、結構値が張る。
先週、私は、要介護者が居るご家族の少しでも助けになれたらと思い、生前父が使っていた介護用品の内、まだ使っていないものや再利用できるものをヤフオクに出品した。
昨日、出品した商品が落札された。
私は、商品を、ご提案いただいた方法で落札者へ送ろうとした。
しかし、ご提案いただいた発送方法は叶わなかった。
というのも、某宅急便業者からNGを出されてしまったからだ。(汗)
私は、一瞬、茫然自失となった。
が、落札後ゆえ、オチオチもしていらなれない。
私は、気を取り直し、他の発送方法を案出するべく、しばし熟慮した。
熟慮の結果は、セオリー通り、ダンボールに商品を梱包して送ることだった。
ただ、それを叶えるには、かさばる商品を梱包するに足る、かなり大きなダンボールを速やかに入手する必要があった。(汗)
アイデアが閃いた。(笑)
ドラッグストアで、大きなダンボールがもらえないものか、と。
トイレットペーパーが複数個梱包されているダンボールなら、用を足せるのではないか、と。
ドラッグストアは、そうしたダンボールを事業ゴミとして有償処理しているので、一般市民に積極的かつ無償で提供してくれるのではないか、と。
とは言うものの、さすがの私も、生まれて初めての図々しいお願いであるだけに、一瞬ためらった。(笑)
が、こうしていてもラチがあかないので、重い腰を立ち上げて、近所にあるサンドラッグ尾久銀座店というドラッグストア(※以下”SO店”と表記)へ行った。
先週、私は、要介護者が居るご家族の少しでも助けになれたらと思い、生前父が使っていた介護用品の内、まだ使っていないものや再利用できるものをヤフオクに出品した。
昨日、出品した商品が落札された。
私は、商品を、ご提案いただいた方法で落札者へ送ろうとした。
しかし、ご提案いただいた発送方法は叶わなかった。
というのも、某宅急便業者からNGを出されてしまったからだ。(汗)
私は、一瞬、茫然自失となった。
が、落札後ゆえ、オチオチもしていらなれない。
私は、気を取り直し、他の発送方法を案出するべく、しばし熟慮した。
熟慮の結果は、セオリー通り、ダンボールに商品を梱包して送ることだった。
ただ、それを叶えるには、かさばる商品を梱包するに足る、かなり大きなダンボールを速やかに入手する必要があった。(汗)
アイデアが閃いた。(笑)
ドラッグストアで、大きなダンボールがもらえないものか、と。
トイレットペーパーが複数個梱包されているダンボールなら、用を足せるのではないか、と。
ドラッグストアは、そうしたダンボールを事業ゴミとして有償処理しているので、一般市民に積極的かつ無償で提供してくれるのではないか、と。
とは言うものの、さすがの私も、生まれて初めての図々しいお願いであるだけに、一瞬ためらった。(笑)
が、こうしていてもラチがあかないので、重い腰を立ち上げて、近所にあるサンドラッグ尾久銀座店というドラッグストア(※以下”SO店”と表記)へ行った。
なぜ、私はSO店へ行ったのか。
それは、近所で一番利用しているドラッグストアだから、だ。
SO店は、店内が明るいことに加え、物理的のみならず心理的にも入り易い店づくりをしている。
少し離れた所にTというドラッグストアがあったりするものの、店づくりはSO店の方が優っている。
不肖サティスファクションプロデューサーの私としては、こういったところを看過することはできない。(笑)
私は、店の中へ入った。
そして、レジ待ちのお客さまがゼロになるまで、レジ付近でスタンバった。
というのも、今日の私は、お店に現金をもたらさない、図々しいお客だから、だ。(笑)
(今思うと、何かついでに買えば良かった。爆)
レジ待ちのお客さまがゼロになった。
そこで、私は、レジの店員さんへ、意を決して切り出した。(笑)
以下は、その後の顛末だ。
結論から言うと、店員さんの高品質な接客によって、私は、大きなダンボールをゲットできたばかりか、ノックアウトされてしまった。(笑)
【私】
あの〜お願いがあるのですが・・・。
【店員A】
はい、何でしょう。
【私】
荷物を梱包するために、トイレットペーパーが梱包されているような、大きなダンボールを探しています。
もしよろしければ、廃棄予定のそうした大きなダンボールをいくつか頂戴できないでしょうか?
【店員A】
はい、いいですよ。
どうぞこちらへ。
【私】
はい。
ありがとうございます。
(と言って、店員さんの後をついていく。)
【店員A】
(荷物置き場に入り、中身が入っているトイレットペーパーの箱を指差す。)
こんな感じの箱でよろしいのでしょうか?
【私】
はい。
これなら全然OKです。
【店員A】
わかりました。
少しお待ちくだください。
(と言って、奥にある事務所に入る。)
【店員B】
(店員Aと事務所から出てきた。)
いらっしゃいませ。
こちらのようなダンボールをお探しとのことですが、サイズは大丈夫でしょうか?
【私】
はい。
これなら、間に合いそうです。
【店員B】
それはよかったです。
おいくつ、要りますか?
【私】
よろしければ、4つ頂戴できないでしょうか?
【店員B】
4つですね。
了解しました!
(と言って、空きダンボールを4つ取り出す。)
【私】
お忙しいところ、ありがとうございます。
急遽、荷物を送らなくてはいけなくなったので、ホント助かります。
【店員B】
そうでしたかぁ。
きっと、このダンボールも喜んでいますよ。(笑)
【私】
(しばし感動。)
【店員B】
はい、では、4つです!
(と言って、私に空きダンボールを4つ手渡す。)
【私】
ありがとうございます。
【店員B】
もし、これで足りないようであれば、またお気軽にいらしてください!
【私】
(またまた感動。)
あの〜失礼ですが、Tさんは、こちらの社員さんでいらっしゃいますよね?
(※胸元のネームプレートから、名前を知る。)
【店員B改めT副店長】
はい。
当店の副店長をしております。
【私】
副店長さんなのですかぁ。
どうりで、お客さまの心をグググと動かす接客ができる訳ですね。(笑)
あまりに素晴らしいお仕事ぶりに、思わず感動しました。
【T副店長】
そうなんですか。
それは嬉しいです。
【私】
Tさんの接客力、ホント、素晴らしいと思います。
会社で、接客力を高めるトレーニングとか、定期的に行われているのですか?
【T副店長】
いえ。
会社ではそうしたものはやっていません。
【私】
そうですか。
では、あのような素敵な言葉がスムースに出てくるのは、Tさんの自助努力の賜物なのですね。
【T副店長】
いえいえ〜とんでもないです。
ただ、接客は好きです。
【私】
接客が好きなのですかぁ。
【T副店長】
この会社に勤める前は、●●デンキで販売を担当していました。
これまで、デスクワークをしたこともあります。
でも、じかにお客さまと触れ合うことができる仕事の方が私は好きなんです。
【私】
なるほど。
もしかすると、Tさんは、お客さま、いや、人が喜ぶのがとりわけ好きなんじゃないですか?
【T副店長】
そうですね。
お客さまに喜んでもらえると、とても嬉しいですね。
【私】
想像が当たって、私も嬉しいです。(笑)
ひょっとして、Tさんのファンのお客さまは、結構多いんじゃないですか?(笑)
【T副店長】
いえいえ。
めっそうもありません。(笑)
ただ、(最寄駅である)田端駅で、「この間、お店に居なかったわね!」と声をかけられたことはあります。(笑)
【私】
そのお客さまは、間違いなく、Tさんのファンですよ。(笑)
【T副店長】
だといいのですが。(笑)
【私】
ちなみに、お客さまに喜んでもらうために、何か心がけていることはありますか?
【T副店長】
そうですね。
商品知識を持つことは当たり前として、(取り扱っている商品が)命に関わる商品なので、電化製品を販売していた時よりも慎重にお客さまと接するようにしています。
電化製品を販売するなら、お客さまと明るく接しさえすれば、何とかなるんですけどね。(笑)
【私】
それって、決して「とりあえず売れればいい」的にお客さまと接しない、きちんと納得いただけるようお客さまと接している、ということでしょうか?
【T副店長】
そうですね。
【私】
それは素晴らしい心がけですね。
どんなに技術的に優れた接客をしても、お客さまは、目の前の店員が、「売らんがため」の接客をしていのか、「自分(=お客さま)のため」の接客をしているのか、わかりますからね。
<以下、省略>
図々しいお願いをしてきた私に対し、Aさんは、品質の高い接客をしてくださった。
さらに、Tさんは、正にプロフェッショナルとして、副店長の名に恥じない、より高品質な接客をしてくださった。
私は、完全にノックアウトされてしまった。(笑)
そして、あまりに大きく感動したので、SO店の利用頻度を高めることを決意したほか、帰り際、会食の約束をTさんととりつけてしまった。(笑)
私がTさんをプロフェッショナルだと思った理由は、主に二つある。
ひとつは、「今従事している、接客という仕事が好きだ」と名言しているから、だ。
プロフェッショナルは、自分が従事している仕事を愛すると同時に、その仕事に対して「誇り」と「向上心」を持っている。
「誇り」と「向上心」は、仕事の品質、及び、それがもたらす価値を高め、ひいては、時間、手間、お金といった対価を支払うお客さまの満足を高める。
もうひとつは、お客さまの心情を的確に汲んだ上で、お客さまが嬉しくなるであろうことを自然に実行しているから、だ。
私は、とりわけTさんがおっしゃった二つのセンテンス(※下線箇所)によって、自身の図々しさから大きく救われると共に、とても嬉しい気持ちになれた。
私は、AさんとTさんの高品質な接客のお陰で、添付画像にある通り、ヤフオク落札物を無事梱包することができた。
AさんとTさんには、感謝しきりである。(礼)
<嬉しい事後談>帰宅後、Tさんから頂戴したメール(※抜粋)
「いままで、いろいろ仕事をしてきましたが、お客様に、直接、お褒めの言葉を、頂いたのは、初めてです!
接客業をやっていて、一番のやりがいだと、実感しました。」
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それは、近所で一番利用しているドラッグストアだから、だ。
SO店は、店内が明るいことに加え、物理的のみならず心理的にも入り易い店づくりをしている。
少し離れた所にTというドラッグストアがあったりするものの、店づくりはSO店の方が優っている。
不肖サティスファクションプロデューサーの私としては、こういったところを看過することはできない。(笑)
私は、店の中へ入った。
そして、レジ待ちのお客さまがゼロになるまで、レジ付近でスタンバった。
というのも、今日の私は、お店に現金をもたらさない、図々しいお客だから、だ。(笑)
(今思うと、何かついでに買えば良かった。爆)
レジ待ちのお客さまがゼロになった。
そこで、私は、レジの店員さんへ、意を決して切り出した。(笑)
以下は、その後の顛末だ。
結論から言うと、店員さんの高品質な接客によって、私は、大きなダンボールをゲットできたばかりか、ノックアウトされてしまった。(笑)
【私】
あの〜お願いがあるのですが・・・。
【店員A】
はい、何でしょう。
【私】
荷物を梱包するために、トイレットペーパーが梱包されているような、大きなダンボールを探しています。
もしよろしければ、廃棄予定のそうした大きなダンボールをいくつか頂戴できないでしょうか?
【店員A】
はい、いいですよ。
どうぞこちらへ。
【私】
はい。
ありがとうございます。
(と言って、店員さんの後をついていく。)
【店員A】
(荷物置き場に入り、中身が入っているトイレットペーパーの箱を指差す。)
こんな感じの箱でよろしいのでしょうか?
【私】
はい。
これなら全然OKです。
【店員A】
わかりました。
少しお待ちくだください。
(と言って、奥にある事務所に入る。)
【店員B】
(店員Aと事務所から出てきた。)
いらっしゃいませ。
こちらのようなダンボールをお探しとのことですが、サイズは大丈夫でしょうか?
【私】
はい。
これなら、間に合いそうです。
【店員B】
それはよかったです。
おいくつ、要りますか?
【私】
よろしければ、4つ頂戴できないでしょうか?
【店員B】
4つですね。
了解しました!
(と言って、空きダンボールを4つ取り出す。)
【私】
お忙しいところ、ありがとうございます。
急遽、荷物を送らなくてはいけなくなったので、ホント助かります。
【店員B】
そうでしたかぁ。
きっと、このダンボールも喜んでいますよ。(笑)
【私】
(しばし感動。)
【店員B】
はい、では、4つです!
(と言って、私に空きダンボールを4つ手渡す。)
【私】
ありがとうございます。
【店員B】
もし、これで足りないようであれば、またお気軽にいらしてください!
【私】
(またまた感動。)
あの〜失礼ですが、Tさんは、こちらの社員さんでいらっしゃいますよね?
(※胸元のネームプレートから、名前を知る。)
【店員B改めT副店長】
はい。
当店の副店長をしております。
【私】
副店長さんなのですかぁ。
どうりで、お客さまの心をグググと動かす接客ができる訳ですね。(笑)
あまりに素晴らしいお仕事ぶりに、思わず感動しました。
【T副店長】
そうなんですか。
それは嬉しいです。
【私】
Tさんの接客力、ホント、素晴らしいと思います。
会社で、接客力を高めるトレーニングとか、定期的に行われているのですか?
【T副店長】
いえ。
会社ではそうしたものはやっていません。
【私】
そうですか。
では、あのような素敵な言葉がスムースに出てくるのは、Tさんの自助努力の賜物なのですね。
【T副店長】
いえいえ〜とんでもないです。
ただ、接客は好きです。
【私】
接客が好きなのですかぁ。
【T副店長】
この会社に勤める前は、●●デンキで販売を担当していました。
これまで、デスクワークをしたこともあります。
でも、じかにお客さまと触れ合うことができる仕事の方が私は好きなんです。
【私】
なるほど。
もしかすると、Tさんは、お客さま、いや、人が喜ぶのがとりわけ好きなんじゃないですか?
【T副店長】
そうですね。
お客さまに喜んでもらえると、とても嬉しいですね。
【私】
想像が当たって、私も嬉しいです。(笑)
ひょっとして、Tさんのファンのお客さまは、結構多いんじゃないですか?(笑)
【T副店長】
いえいえ。
めっそうもありません。(笑)
ただ、(最寄駅である)田端駅で、「この間、お店に居なかったわね!」と声をかけられたことはあります。(笑)
【私】
そのお客さまは、間違いなく、Tさんのファンですよ。(笑)
【T副店長】
だといいのですが。(笑)
【私】
ちなみに、お客さまに喜んでもらうために、何か心がけていることはありますか?
【T副店長】
そうですね。
商品知識を持つことは当たり前として、(取り扱っている商品が)命に関わる商品なので、電化製品を販売していた時よりも慎重にお客さまと接するようにしています。
電化製品を販売するなら、お客さまと明るく接しさえすれば、何とかなるんですけどね。(笑)
【私】
それって、決して「とりあえず売れればいい」的にお客さまと接しない、きちんと納得いただけるようお客さまと接している、ということでしょうか?
【T副店長】
そうですね。
【私】
それは素晴らしい心がけですね。
どんなに技術的に優れた接客をしても、お客さまは、目の前の店員が、「売らんがため」の接客をしていのか、「自分(=お客さま)のため」の接客をしているのか、わかりますからね。
<以下、省略>
図々しいお願いをしてきた私に対し、Aさんは、品質の高い接客をしてくださった。
さらに、Tさんは、正にプロフェッショナルとして、副店長の名に恥じない、より高品質な接客をしてくださった。
私は、完全にノックアウトされてしまった。(笑)
そして、あまりに大きく感動したので、SO店の利用頻度を高めることを決意したほか、帰り際、会食の約束をTさんととりつけてしまった。(笑)
私がTさんをプロフェッショナルだと思った理由は、主に二つある。
ひとつは、「今従事している、接客という仕事が好きだ」と名言しているから、だ。
プロフェッショナルは、自分が従事している仕事を愛すると同時に、その仕事に対して「誇り」と「向上心」を持っている。
「誇り」と「向上心」は、仕事の品質、及び、それがもたらす価値を高め、ひいては、時間、手間、お金といった対価を支払うお客さまの満足を高める。
もうひとつは、お客さまの心情を的確に汲んだ上で、お客さまが嬉しくなるであろうことを自然に実行しているから、だ。
私は、とりわけTさんがおっしゃった二つのセンテンス(※下線箇所)によって、自身の図々しさから大きく救われると共に、とても嬉しい気持ちになれた。
私は、AさんとTさんの高品質な接客のお陰で、添付画像にある通り、ヤフオク落札物を無事梱包することができた。
AさんとTさんには、感謝しきりである。(礼)
<嬉しい事後談>帰宅後、Tさんから頂戴したメール(※抜粋)
「いままで、いろいろ仕事をしてきましたが、お客様に、直接、お褒めの言葉を、頂いたのは、初めてです!
接客業をやっていて、一番のやりがいだと、実感しました。」
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この記事へのコメント
T副店長、店員Aさんには感服です。
おそらくドラッグストアの副店長という職業は、サービス業の中でもとりわけ給与が高いわけでもなく、また店舗営業時間が他店と比べて長いと思いますので、勤務時間も長く、なかなか忙しくきつい仕事ではないかと思います。
しかし、そんな仕事に誇りと、向上心を持っている。すばらしい方ですね。
Posted by ヤッシー at 2006年08月13日 22:04
少し話がそれ気味になりますが、、、、
今まで堀さんは私の中で、サティスファクションプロデューサーだということを、クレド、会社概要、過去のブログ記事等から理解していた”つもり”だったのですが、僕の理解はあくまでも”つもり”だったようです。
自分がお願い事をしに行ったお店の店員さんに、(今回は堀さんが顧客ではないですが)顧客の立場から、店員さんに店員さんとしての仕事の喜びを与え、またそれを再認識させる。
顧客の立場から従業員の方に、サティスファクションをプローデュースしていますね。
今回のこのお話は、以前のブログで拝見しました、「ホスピタリティは50:50の関係から生まれる」というものを堀さんが顧客側の立場から、具現化されたように感じます。
Posted by ヤッシー at 2006年08月13日 22:11
ヤッシーさん
> しかし、そんな仕事に誇りと、向上心を持っている。すばらしい方ですね。
自分が従事している仕事に誇りや向上心を持つには、仕事を「お金を得る手段以上のもの」ととみなす必要があり、それを達成するには、現在の社会や自身が抱えている問題を主体的に受容&認識すると共に、それらのあるべき像を明確かつ強く持つことが欠かせない、と私は考えます。
Tさんは、現在26才です。
Tさんは、26歳にて、このような意識を持ち、それに基いて行動しておられるのですから、将来は、間違いなく、もっともっとすばらしい方、即ち、プロフェッショナルの中のプロフェッショナルになるでしょう!
Posted by 堀 at 2006年08月14日 15:11
> 顧客の立場から従業員の方に、サティスファクションをプローデュースしていますね。
恐縮かつとても嬉しいです。(礼)
人は、「よかった」、「嬉しい」、「助かる」などの言葉を生み出す、満足(サティスファクション)という感情を一番に求め、それを叶えるべく行動しています。
弊社及び私は、個人と社会の満足を最大化する触媒として、今後も自助努力を尽くす所存です。
ヤッシーさんにおかれましては、弊社及び私を引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。(礼)
恐縮かつとても嬉しいです。(礼)
人は、「よかった」、「嬉しい」、「助かる」などの言葉を生み出す、満足(サティスファクション)という感情を一番に求め、それを叶えるべく行動しています。
弊社及び私は、個人と社会の満足を最大化する触媒として、今後も自助努力を尽くす所存です。
ヤッシーさんにおかれましては、弊社及び私を引き続きご支援いただきますようお願い申し上げます。(礼)
Posted by 堀 at 2006年08月14日 15:13
すいません。先のコメントで評価が1になってしまっていたようです。本当は5をつけたかったのですが間違えてしまったようです。失礼しました。
堀さんにはできる限りのご支援をさせていただきたいと思っています。
こんなにもすばらしいブログを私は読むことができているのですから、それだけでもうれしい限りです。
すばらしい人生のエッセンスをいただいているのですから、ご支援しないわけには参りません!(笑)
今後とも、よろしくお願いします。
Posted by ヤッシー at 2006年08月14日 21:05
ヤッシーさん
> 失礼しました。
no problemですよ!
> 堀さんにはできる限りのご支援をさせていただきたいと思っています。
嬉しいお言葉をありがとうございます。(礼)
ヤッシーさんのお心遣いに、心から感謝を申し上げる所存です。(敬礼)
> 失礼しました。
no problemですよ!
> 堀さんにはできる限りのご支援をさせていただきたいと思っています。
嬉しいお言葉をありがとうございます。(礼)
ヤッシーさんのお心遣いに、心から感謝を申し上げる所存です。(敬礼)
Posted by 堀 at 2006年08月15日 09:47
題名にノックアウトとあったので、散々な結果を薄々期待して読んだ私を許して下さい。
情報が多過ぎて中身の薄い書き込みが多い中、本当に久し振りに読んでて気持ちよかった。
私も接客業の端くれです。結果を期待せず自然にそういった行動が出来るようになりたいです。
Posted by こうじ at 2006年08月18日 21:36
こうじさん
> 題名にノックアウトとあったので、散々な結果を薄々期待して読んだ私を許して下さい。
いえいえ。
お詫びを申し上げなくてはいけないのは、私の方です。
「ノックアウト」という言葉は、多くの意味を包含しており、題目として使うには不適当だったかもしれません。
以後注意します。
この度はどうもすみませんでした。(礼)
> 情報が多過ぎて中身の薄い書き込みが多い中、本当に久し振りに読んでて気持ちよかった。
お褒めの言葉をありがとうございます。(礼)
とても嬉しいです!
> 私も接客業の端くれです。結果を期待せず自然にそういった行動が出来るようになりたいです。
こうじさんがどのようなお仕事をなさっておられるのかわかりませんが、自分を信じ、そして、自助努力を尽くされれば、必ずや実行できるでしょう!
吉報をお待ちしております!
> 題名にノックアウトとあったので、散々な結果を薄々期待して読んだ私を許して下さい。
いえいえ。
お詫びを申し上げなくてはいけないのは、私の方です。
「ノックアウト」という言葉は、多くの意味を包含しており、題目として使うには不適当だったかもしれません。
以後注意します。
この度はどうもすみませんでした。(礼)
> 情報が多過ぎて中身の薄い書き込みが多い中、本当に久し振りに読んでて気持ちよかった。
お褒めの言葉をありがとうございます。(礼)
とても嬉しいです!
> 私も接客業の端くれです。結果を期待せず自然にそういった行動が出来るようになりたいです。
こうじさんがどのようなお仕事をなさっておられるのかわかりませんが、自分を信じ、そして、自助努力を尽くされれば、必ずや実行できるでしょう!
吉報をお待ちしております!
Posted by 堀 at 2006年08月18日 22:03