2007年04月24日
リゴレットワインアンドバーのレセプションパーティへ行くの巻
「新丸ビルでお会いしましょう。」
”ダズル”、”カフェリゴレット”を運営する(株)HUGEの新川義弘さんから一ヶ月前に頂戴したこのお言葉は、今日現実となった。
というのも、新川さんが、私を、新丸ビルの7階(=丸の内ハウス)に入居した新店舗の”リゴレットワインアンドバー(RIGOLETTO WINE AND BAR)”のレセプションパーティに招いてくださったからだ。
パーティは、混雑を極めていたものの、とても心地良かった。
その理由を考えてみたところ、以下4事項を想起した。
”ダズル”、”カフェリゴレット”を運営する(株)HUGEの新川義弘さんから一ヶ月前に頂戴したこのお言葉は、今日現実となった。
というのも、新川さんが、私を、新丸ビルの7階(=丸の内ハウス)に入居した新店舗の”リゴレットワインアンドバー(RIGOLETTO WINE AND BAR)”のレセプションパーティに招いてくださったからだ。
パーティは、混雑を極めていたものの、とても心地良かった。
その理由を考えてみたところ、以下4事項を想起した。
【1】ピザが大変美味だったから。
モチモチ感がgood!(笑)
この食感は、新川さんと料理人さんが素材を厳選し、釜でじっくり焼いた(※外からも見える↓)賜物に他ならない。
あまりに美味なので、私は、2ピース食べてしまった。(笑)
【2】レストランフロアのシャンデリアが大変素敵だったから。
豪華さと繊細さの調和がgood!
このシャンデリアは、新川さんとスタッフさんが優れた目利きを持ったデザイナーさんと店作りをした賜物に他ならない。
あまりに素敵なので、私は、食事の殆どの時間、ずっと眺めてしまった。(笑)
【3】PR担当の秋山さんのお出迎えが大変嬉しかったから。
私を、”one of the new customers”ではなく、”only the regular customer”として認知している旨の挨拶(声がけ)がgood!
----------------
★入店時→「こんばんは、堀さん、いらっしゃいませ!」
★再入店(※)時→「堀さん、おかえりなさい!」
(※)同時開催していた他の飲食店のレセプションパーティを見学しに一度店を出たため。
----------------
この挨拶は、秋山さんが「サービスの神様」と称される新川さんの心技を継承した賜物に他ならない。
あまりに嬉しかったので、私は、2,000本のワインに囲まれているお姿を一枚パチリさせていただいた。(笑)
【4】サービスレディさんの個別サービスが大変嬉しかったから。
フレンドリーさとタイムリーさがgood!
----------------
堀:このピザ、無茶苦茶美味しいですね。
サ:ありがとうございます。
堀:ひとつお尋ねしたいのですが、このピザの値段はおいくらですか?
サ:サイズによって違うのですが、大体1,000円から1,500円といったところです。
堀:結構リーズナブルですね。じゃ、今度来たら、是非オーダーしちゃいますね。(笑)
サ:ありがとうございます。(一旦席を外す。)
堀:(シャンデリアを眺めながら、ピザを食べ続ける。笑)
サ:(まもなくして私のテーブルへ戻る。)先ほどは失礼しました。こちらがメニュー(※A4のペーパー)になります。
堀:は、はい。(驚)
サ:こちらにあるように、6インチと10インチではお値段が異なりますが、大体1,000円から1,500円の間で召し上がれます。
堀:わざわざ教えにきてくださってありがとうございます。
サ:いえ。是非またいらしてくださいね!
----------------
この個別サービスは、現場スタッフさんが新川さんの心技を早々に習得した賜物に他ならない。
あまりに嬉しかったので、私は、頂戴したメニューをジャケットの胸ポケットにしまった。
私は、これら4事項を想起してみて以下を再認識した。
「お客さまにとっての心地良さ、即ち、お客さま満足度は、商品(←メニュー)、店(←店作り)、人(←スタッフさん)のそれぞれが創出した価値(ベネフィット)の総和で決まる。」
私は、このことを再認識する好機を与えてくださった新川さんに、この場を借りて改めてお礼を申し上げると共に、次回来店時にも、美味ピザとフレンドリー&タイムリーな個別サービスを提供してくださるよう切望する(笑)所存だ。
<関連記事>
リゴレットキッチンのレセプションパーティ&ダズルのバーへ行くの巻
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モチモチ感がgood!(笑)
この食感は、新川さんと料理人さんが素材を厳選し、釜でじっくり焼いた(※外からも見える↓)賜物に他ならない。
あまりに美味なので、私は、2ピース食べてしまった。(笑)
【2】レストランフロアのシャンデリアが大変素敵だったから。
豪華さと繊細さの調和がgood!
このシャンデリアは、新川さんとスタッフさんが優れた目利きを持ったデザイナーさんと店作りをした賜物に他ならない。
あまりに素敵なので、私は、食事の殆どの時間、ずっと眺めてしまった。(笑)
【3】PR担当の秋山さんのお出迎えが大変嬉しかったから。
私を、”one of the new customers”ではなく、”only the regular customer”として認知している旨の挨拶(声がけ)がgood!
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★入店時→「こんばんは、堀さん、いらっしゃいませ!」
★再入店(※)時→「堀さん、おかえりなさい!」
(※)同時開催していた他の飲食店のレセプションパーティを見学しに一度店を出たため。
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この挨拶は、秋山さんが「サービスの神様」と称される新川さんの心技を継承した賜物に他ならない。
あまりに嬉しかったので、私は、2,000本のワインに囲まれているお姿を一枚パチリさせていただいた。(笑)
【4】サービスレディさんの個別サービスが大変嬉しかったから。
フレンドリーさとタイムリーさがgood!
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堀:このピザ、無茶苦茶美味しいですね。
サ:ありがとうございます。
堀:ひとつお尋ねしたいのですが、このピザの値段はおいくらですか?
サ:サイズによって違うのですが、大体1,000円から1,500円といったところです。
堀:結構リーズナブルですね。じゃ、今度来たら、是非オーダーしちゃいますね。(笑)
サ:ありがとうございます。(一旦席を外す。)
堀:(シャンデリアを眺めながら、ピザを食べ続ける。笑)
サ:(まもなくして私のテーブルへ戻る。)先ほどは失礼しました。こちらがメニュー(※A4のペーパー)になります。
堀:は、はい。(驚)
サ:こちらにあるように、6インチと10インチではお値段が異なりますが、大体1,000円から1,500円の間で召し上がれます。
堀:わざわざ教えにきてくださってありがとうございます。
サ:いえ。是非またいらしてくださいね!
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この個別サービスは、現場スタッフさんが新川さんの心技を早々に習得した賜物に他ならない。
あまりに嬉しかったので、私は、頂戴したメニューをジャケットの胸ポケットにしまった。
私は、これら4事項を想起してみて以下を再認識した。
「お客さまにとっての心地良さ、即ち、お客さま満足度は、商品(←メニュー)、店(←店作り)、人(←スタッフさん)のそれぞれが創出した価値(ベネフィット)の総和で決まる。」
私は、このことを再認識する好機を与えてくださった新川さんに、この場を借りて改めてお礼を申し上げると共に、次回来店時にも、美味ピザとフレンドリー&タイムリーな個別サービスを提供してくださるよう切望する(笑)所存だ。
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