2007年05月27日
マセラティ・クアトロポルテオートマチックを試乗するの巻
その一台目はフェラーリで・・・
二台目はランボルギーニで・・・
三台目はマセラティだったりする。(笑)
私は、40歳だ。
もはや、車に見とれる年齢でもないのだろうが、どうにも、これは止められない。(笑)
ここまで読めばもうお気づきのことと思うが、私は、これらの三台のいずれかを、「死ぬ前に一度所有してみたい!」、と思っている。(笑)
真に高機能、高性能なモノが悉く美しいように、真に高機能、高性能な車は悉く美しい。
これらの美しい車をドライブすることは、車好きの私にとって、それ自体が至福になるに違いないと想像している。
数日前、私は、マセラティの試乗会が催されるのを知った。
主催は、輸入車販売会社コーンズの世田谷ショールーム。
コーンズの敷居は決して低くはないが、私は、世田谷ショールームへ駆けつける他なかった。(笑)
ショールームに辿り着いたのは17時。
入店すると、受付担当者から案内状の有無を訊かれた。
私は、以下の旨にて返答した。
●案内状は無い。
●本試乗会は、友人から知らされた。
●マセラティをすぐに購入する予定は無いが、将来的には購入したいと思っている。
●↑により、マセラティのドライブフィーリングを肌で理解しておきたく、ついては、可能であれば試乗させてもらいたい。
自分で言うのも何だが、返答は極めて潔くできた。(笑)
とは言え、私は、完全な一見&非購入見込客だ。(笑)
しかも、ショールームには、招待客と思しき上品そうな(笑)家族客が数組居た。
よって、受付担当者が私の希望を却下しても、何の不自然も無かった。
が、幸運なことに、私の希望は通った。(感涙)
受付担当者は、私に、ショールーム内で待機するよう指示した。
やはり、「行ってみる」&「言ってみる」ものだ。(笑)
ショールームには、マセラティが6台展示されていた。
私は、これまでマセラティの内外装を至近距離で見たことがなかった。
私は、待機時間の有効活用と試乗の予習をするべく、展示車をチェキすることにした。
マセラティのデザインは、とにかく美しかった。
ピニンファリーナには申し訳ないが、「美しい」以外の形容語句が見つからなかった。
マセラティの内装は、予想していた以上に気高かった。
上質なレザー&ウッドに匠の技術が織り込まれているのがうかがえた。
心が一番動かされたマセラティは、「グランスポーツ・10thアニバーサリー」という2ドアクーペだった。
”その気”を品良くくすぐる本皮のバケットシートには、大人のドライビングスピリット(?・笑)が漂っていた。
展示車を代わる代わるチェキしていると、ダークスーツをビシッと着た、営業マンらしき人が近づいてきた。
彼は、私に一礼するや否や、クアトロポルテオートマチックを試乗する準備が整った旨を告げ、外へ手招きした。
私は、彼に、試乗車を準備してくれたことのお礼を言った。
そして、試乗する車をよく知ってから試乗したいので、試乗する前にショールームにある色違いの展示車で商品説明をしてくれるようお願いした。
彼は、私の願いを聞き入れてくれた。
そして、ショールームの展示車を使って、以下の三事項を強調しながら商品説明をしてくれた。
【1】エンジンとシャシーがフェラーリ製であるため、極めて高い動力性能とハンドリング性能が味わえる。
【2】内装には良質な素材がふんだんに使われており、↑と相まって、「豊かな気持ち」が味わえる。
【3】メルセデスやBMWと異なり非大量生産&非大量販売であるため、希少性が味わえる。
私は、【1】と【3】については、「なるほど!」と思った。
ただ、【2】については、少し引っかかるものを感じた。
そんなことを思うのも束の間、ひと通り商品説明を終えた彼は、私を改めて試乗車へ招いた。
私は、外にある試乗車へ向かった。
彼は、フロント左ドアを私に開けてくれた。
私は、彼に、「操作方法と試乗コースを覚えたいので、一周目は代わりに運転して欲しい」旨お願いした。
彼は、私のこの願いも聞き入れてくれた。
彼は運転席に、私は助手席に、それぞれ座った。
彼は、先述の【1】を体感して欲しい旨を言うと、フル加速&クイックレーンチェンジを敢行した。(笑)
フェラーリのエンジンによる圧倒的な加速感と官能的な排気音、及び、フェラーリのシャシーによる俊敏かつ破綻の気配が全くしないハンドリングは、私の運転脳を強烈に覚醒した。(笑)
彼は、次に、先述の【2】を体感して欲しい旨を言い、ウィンドーガラスを全て閉め、クラッシックを大音量で鳴らした。
ボーズ製オーディオシステムによる高解像度のクラシックミュージックは、シートに馴染んだ私の心身に深く染み入った。
瞬く間の内に、彼が運転する試乗車は、試乗コースを一周してしまった。
私は、彼と運転を交替した。
私は、シート、ドアミラー、ルームミラーを調整した。
そして、アクセルを軽く踏み込み(※アクセルを踏むとサイドブレーキは自動で解除される)、試乗車を発進させた。
フェラーリパワー&ミュージック(排気音)は、タコメーターの針が2,500回転を超えたあたりから「フッと」&「グッと」感じられた。
至福感が強過ぎて、私は、環境と燃費に申し訳なく思いながら、何度もアクセルを踏み込んでしまった。(笑)
ハンドリングは、彼ほどではないが(笑)クイックレーンチェンジを二度敢行し、未体験の「スパ(→ステアリングレスポンス)」&「ピタ(→車体の収束)」感を感じた。
18インチタイヤ装着車とは思えない乗り心地の良さ共々これまた至福感が強過ぎて(笑)、私は、顔が緩むのを抑え切れなくなった。(笑)
そうこうしていると、私が運転した試乗車は、あっという間に試乗コースを走り終えてしまった。
マセラティのドライブは、想像通り、至福だった。
ちなみに、彼が商品説明で述べていた「豊かな気持ち」とやらは、終始味わえなかった。
でも、私は、それを悔やんでいない。
というか、それで良かったと思っている。
そもそも、彼が商品説明で述べた「豊かな気持ち」は、「お金持ち気分」を指しているように感じた。
負け惜しみに聞こえるかもしれないが、私は、「お金持ち気分」を買う趣味はない。
だから、マセラティが「豊かな気持ち」にさせてくれることなど、私はつゆも欲していなかったし、欲しなかった。
今回、私が敷居の高いコーンズを訪れ、マセラティを試乗しようと思ったのは、美しく速いマセラティをドライブすることで自分が本当に至福になれるか否かを確かめたかったから、だ。
もし、私が特段欲していなかった「豊かな気持ち」とやらにも目が行っていたら、心が乱されて、本来の目的は達成できなかっただろう。
やはり、目的を明確に認識し、それに全神経を集中するのは、目的を達成する上でとても大事だ。
その後、彼は、私をショールームへ招き入れ、湯茶でもてなした。
そして、遅めの自己紹介を済ませると、試乗したクアトロポルテオートマティックの購入価格を概算してくれた。
大体、諸費用とお勧めオプション込みで1,800万円だった。
私は、死ぬまで全力で仕事をし続けることを決意し(笑)、ショールームを後にした。
<動画付参考情報>
いま注目のマセラティ・クアトロポルテを試乗(日経トレンディネット)
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二台目はランボルギーニで・・・
三台目はマセラティだったりする。(笑)
私は、40歳だ。
もはや、車に見とれる年齢でもないのだろうが、どうにも、これは止められない。(笑)
ここまで読めばもうお気づきのことと思うが、私は、これらの三台のいずれかを、「死ぬ前に一度所有してみたい!」、と思っている。(笑)
真に高機能、高性能なモノが悉く美しいように、真に高機能、高性能な車は悉く美しい。
これらの美しい車をドライブすることは、車好きの私にとって、それ自体が至福になるに違いないと想像している。
数日前、私は、マセラティの試乗会が催されるのを知った。
主催は、輸入車販売会社コーンズの世田谷ショールーム。
コーンズの敷居は決して低くはないが、私は、世田谷ショールームへ駆けつける他なかった。(笑)
ショールームに辿り着いたのは17時。
入店すると、受付担当者から案内状の有無を訊かれた。
私は、以下の旨にて返答した。
●案内状は無い。
●本試乗会は、友人から知らされた。
●マセラティをすぐに購入する予定は無いが、将来的には購入したいと思っている。
●↑により、マセラティのドライブフィーリングを肌で理解しておきたく、ついては、可能であれば試乗させてもらいたい。
自分で言うのも何だが、返答は極めて潔くできた。(笑)
とは言え、私は、完全な一見&非購入見込客だ。(笑)
しかも、ショールームには、招待客と思しき上品そうな(笑)家族客が数組居た。
よって、受付担当者が私の希望を却下しても、何の不自然も無かった。
が、幸運なことに、私の希望は通った。(感涙)
受付担当者は、私に、ショールーム内で待機するよう指示した。
やはり、「行ってみる」&「言ってみる」ものだ。(笑)
ショールームには、マセラティが6台展示されていた。
私は、これまでマセラティの内外装を至近距離で見たことがなかった。
私は、待機時間の有効活用と試乗の予習をするべく、展示車をチェキすることにした。
マセラティのデザインは、とにかく美しかった。
ピニンファリーナには申し訳ないが、「美しい」以外の形容語句が見つからなかった。
マセラティの内装は、予想していた以上に気高かった。
上質なレザー&ウッドに匠の技術が織り込まれているのがうかがえた。
心が一番動かされたマセラティは、「グランスポーツ・10thアニバーサリー」という2ドアクーペだった。
”その気”を品良くくすぐる本皮のバケットシートには、大人のドライビングスピリット(?・笑)が漂っていた。
展示車を代わる代わるチェキしていると、ダークスーツをビシッと着た、営業マンらしき人が近づいてきた。
彼は、私に一礼するや否や、クアトロポルテオートマチックを試乗する準備が整った旨を告げ、外へ手招きした。
私は、彼に、試乗車を準備してくれたことのお礼を言った。
そして、試乗する車をよく知ってから試乗したいので、試乗する前にショールームにある色違いの展示車で商品説明をしてくれるようお願いした。
彼は、私の願いを聞き入れてくれた。
そして、ショールームの展示車を使って、以下の三事項を強調しながら商品説明をしてくれた。
【1】エンジンとシャシーがフェラーリ製であるため、極めて高い動力性能とハンドリング性能が味わえる。
【2】内装には良質な素材がふんだんに使われており、↑と相まって、「豊かな気持ち」が味わえる。
【3】メルセデスやBMWと異なり非大量生産&非大量販売であるため、希少性が味わえる。
私は、【1】と【3】については、「なるほど!」と思った。
ただ、【2】については、少し引っかかるものを感じた。
そんなことを思うのも束の間、ひと通り商品説明を終えた彼は、私を改めて試乗車へ招いた。
私は、外にある試乗車へ向かった。
彼は、フロント左ドアを私に開けてくれた。
私は、彼に、「操作方法と試乗コースを覚えたいので、一周目は代わりに運転して欲しい」旨お願いした。
彼は、私のこの願いも聞き入れてくれた。
彼は運転席に、私は助手席に、それぞれ座った。
彼は、先述の【1】を体感して欲しい旨を言うと、フル加速&クイックレーンチェンジを敢行した。(笑)
フェラーリのエンジンによる圧倒的な加速感と官能的な排気音、及び、フェラーリのシャシーによる俊敏かつ破綻の気配が全くしないハンドリングは、私の運転脳を強烈に覚醒した。(笑)
彼は、次に、先述の【2】を体感して欲しい旨を言い、ウィンドーガラスを全て閉め、クラッシックを大音量で鳴らした。
ボーズ製オーディオシステムによる高解像度のクラシックミュージックは、シートに馴染んだ私の心身に深く染み入った。
瞬く間の内に、彼が運転する試乗車は、試乗コースを一周してしまった。
私は、彼と運転を交替した。
私は、シート、ドアミラー、ルームミラーを調整した。
そして、アクセルを軽く踏み込み(※アクセルを踏むとサイドブレーキは自動で解除される)、試乗車を発進させた。
フェラーリパワー&ミュージック(排気音)は、タコメーターの針が2,500回転を超えたあたりから「フッと」&「グッと」感じられた。
至福感が強過ぎて、私は、環境と燃費に申し訳なく思いながら、何度もアクセルを踏み込んでしまった。(笑)
ハンドリングは、彼ほどではないが(笑)クイックレーンチェンジを二度敢行し、未体験の「スパ(→ステアリングレスポンス)」&「ピタ(→車体の収束)」感を感じた。
18インチタイヤ装着車とは思えない乗り心地の良さ共々これまた至福感が強過ぎて(笑)、私は、顔が緩むのを抑え切れなくなった。(笑)
そうこうしていると、私が運転した試乗車は、あっという間に試乗コースを走り終えてしまった。
マセラティのドライブは、想像通り、至福だった。
ちなみに、彼が商品説明で述べていた「豊かな気持ち」とやらは、終始味わえなかった。
でも、私は、それを悔やんでいない。
というか、それで良かったと思っている。
そもそも、彼が商品説明で述べた「豊かな気持ち」は、「お金持ち気分」を指しているように感じた。
負け惜しみに聞こえるかもしれないが、私は、「お金持ち気分」を買う趣味はない。
だから、マセラティが「豊かな気持ち」にさせてくれることなど、私はつゆも欲していなかったし、欲しなかった。
今回、私が敷居の高いコーンズを訪れ、マセラティを試乗しようと思ったのは、美しく速いマセラティをドライブすることで自分が本当に至福になれるか否かを確かめたかったから、だ。
もし、私が特段欲していなかった「豊かな気持ち」とやらにも目が行っていたら、心が乱されて、本来の目的は達成できなかっただろう。
やはり、目的を明確に認識し、それに全神経を集中するのは、目的を達成する上でとても大事だ。
その後、彼は、私をショールームへ招き入れ、湯茶でもてなした。
そして、遅めの自己紹介を済ませると、試乗したクアトロポルテオートマティックの購入価格を概算してくれた。
大体、諸費用とお勧めオプション込みで1,800万円だった。
私は、死ぬまで全力で仕事をし続けることを決意し(笑)、ショールームを後にした。
<動画付参考情報>
いま注目のマセラティ・クアトロポルテを試乗(日経トレンディネット)
▼その他記事検索
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トップページ < ご挨拶 < 会社概要(筆者と会社) < 年別投稿記事/2007年
この記事へのコメント
大変興味深い内容で、ばっちり読ませていただきました。
車についての雑談はおそらくこの車には、野暮ったい内容になってしまうのでやめます。(笑)
普段ふれられない物にふれて、何かを感じ取る。これって大事なことですよね。一見さんをとりあえず向かい入れてくれたディーラーに感謝ですね。
堀さんの持っている独特なオーラがそうさせたのかな?(笑)
車についての雑談はおそらくこの車には、野暮ったい内容になってしまうのでやめます。(笑)
普段ふれられない物にふれて、何かを感じ取る。これって大事なことですよね。一見さんをとりあえず向かい入れてくれたディーラーに感謝ですね。
堀さんの持っている独特なオーラがそうさせたのかな?(笑)
Posted by ヤッシー at 2007年08月17日 10:10
ヤッシーさん
こんにちは、堀です。
> 大変興味深い内容で、ばっちり読ませていただきました。
車好きのヤッシーにそうおっしゃていただけて光栄です。(礼)
> 車についての雑談はやめます。(笑)
お心遣いをありがとうございます。(礼・笑)
> 普段ふれられない物にふれて、何かを感じ取る。これって大事なことですよね。
激しく同意いたします。(笑)
まだ見ぬ価値を知ること。
自分の評価眼を陶冶すること。
これらの実行コストは、今後も積極的に支払っていきたいと思っています。
> ディーラーに感謝ですね。
ホント感謝しきりです。(笑)
> 堀さんの持っている独特なオーラがそうさせたのかな?(笑)
独特のオーラって、どんなオーラなんですかぁ?(笑)
こんにちは、堀です。
> 大変興味深い内容で、ばっちり読ませていただきました。
車好きのヤッシーにそうおっしゃていただけて光栄です。(礼)
> 車についての雑談はやめます。(笑)
お心遣いをありがとうございます。(礼・笑)
> 普段ふれられない物にふれて、何かを感じ取る。これって大事なことですよね。
激しく同意いたします。(笑)
まだ見ぬ価値を知ること。
自分の評価眼を陶冶すること。
これらの実行コストは、今後も積極的に支払っていきたいと思っています。
> ディーラーに感謝ですね。
ホント感謝しきりです。(笑)
> 堀さんの持っている独特なオーラがそうさせたのかな?(笑)
独特のオーラって、どんなオーラなんですかぁ?(笑)
Posted by 堀 at 2007年08月17日 10:44
こんにちは。
ステキな体験をされましたね。
マセラテイーという官能的な車に魅了されている堀さんの姿が
目に浮かびます。
>>普段ふれられない物にふれて、何かを感じ取る。これって大事なことですよね。
>激しく同意いたします。(笑)
>これらの実行コストは、今後も積極的に支払っていきたいと思っています。
私も同意します。
私に関して言うとオーディオなのですが、
某オーディオ・ショップで総計2500万円超のシステムを聴かされ、
絶句したことがあります。
そして、その音を超えようとする自分がいます(笑)。
> 堀さんの持っている独特なオーラがそうさせたのかな?(笑)
独特のオーラって、どんなオーラなんですかぁ?(笑)
人を妙に納得させてしまうオーラです(多分・・・(笑))。
ステキな体験をされましたね。
マセラテイーという官能的な車に魅了されている堀さんの姿が
目に浮かびます。
>>普段ふれられない物にふれて、何かを感じ取る。これって大事なことですよね。
>激しく同意いたします。(笑)
>これらの実行コストは、今後も積極的に支払っていきたいと思っています。
私も同意します。
私に関して言うとオーディオなのですが、
某オーディオ・ショップで総計2500万円超のシステムを聴かされ、
絶句したことがあります。
そして、その音を超えようとする自分がいます(笑)。
> 堀さんの持っている独特なオーラがそうさせたのかな?(笑)
独特のオーラって、どんなオーラなんですかぁ?(笑)
人を妙に納得させてしまうオーラです(多分・・・(笑))。
Posted by Luxmann at 2007年08月17日 16:13
ご無沙汰しております(謝)。
マセラティですか!。
ボクには高嶺の花ですよ(苦笑)。
しかし、今回、マセラティのお店の対応は良かったですネ。
それも、ヤッシーさんが仰っている、独特のオーラの成せる業ですネ(笑)。
これは実際にお会いしないと、言葉では表せないオーラ力です(笑)。
∠(`・ω・´)敬礼!。
マセラティですか!。
ボクには高嶺の花ですよ(苦笑)。
しかし、今回、マセラティのお店の対応は良かったですネ。
それも、ヤッシーさんが仰っている、独特のオーラの成せる業ですネ(笑)。
これは実際にお会いしないと、言葉では表せないオーラ力です(笑)。
∠(`・ω・´)敬礼!。
Posted by やたすけ at 2007年08月17日 20:15
クアトロポルテぜひ入手してください。
クルマは『エンジン』ということをイタリア車は教えてくれますね。
美意識の高さに圧倒されます。
クルマは『エンジン』ということをイタリア車は教えてくれますね。
美意識の高さに圧倒されます。
Posted by ミヤモト at 2007年08月18日 00:55
Luxmannさん
こんにちは、堀です。
> マセラテイーという官能的な車に魅了されている堀さんの姿が
> 目に浮かびます。
私のおバカな姿がLuxmannさんの目に浮かんだようで光栄かつ嬉しいです。(笑)
> 某オーディオ・ショップで総計2500万円超のシステムを聴かされ、
> 絶句したことがあります。
これまたステキな体験がおありなのですね〜。
絶句なさっているLuxmannさんの姿が目に浮かびます。(笑)
> そして、その音を超えようとする自分がいます(笑)。
なんと!
やはり、「これだけは、止められない!」、ということでしょうか。(笑)
実現を祈念しています。(礼)
> 人を妙に納得させてしまうオーラです(多分・・・(笑))。
要するに、「人たらし」のオーラですね。(笑)
ご解説いただきありがとうございます。(笑)
ただ、このオーラが過去Luxmannさんに悪い印象を与えていなかったか少々不安になりました。(爆)
こんにちは、堀です。
> マセラテイーという官能的な車に魅了されている堀さんの姿が
> 目に浮かびます。
私のおバカな姿がLuxmannさんの目に浮かんだようで光栄かつ嬉しいです。(笑)
> 某オーディオ・ショップで総計2500万円超のシステムを聴かされ、
> 絶句したことがあります。
これまたステキな体験がおありなのですね〜。
絶句なさっているLuxmannさんの姿が目に浮かびます。(笑)
> そして、その音を超えようとする自分がいます(笑)。
なんと!
やはり、「これだけは、止められない!」、ということでしょうか。(笑)
実現を祈念しています。(礼)
> 人を妙に納得させてしまうオーラです(多分・・・(笑))。
要するに、「人たらし」のオーラですね。(笑)
ご解説いただきありがとうございます。(笑)
ただ、このオーラが過去Luxmannさんに悪い印象を与えていなかったか少々不安になりました。(爆)
Posted by 堀 at 2007年08月18日 19:44
やたすけさん
こんにちは、堀です。
> ボクには高嶺の花ですよ(苦笑)。
私にも十分高嶺の花ですよ〜。(笑)
> それも、ヤッシーさんが仰っている、独特のオーラの成せる業ですネ(笑)。
やはり、そうなんですかね〜。(笑)
なんとも、「嬉し、恥ずかし」、です。(笑)
> これは実際にお会いしないと、言葉では表せないオーラ力です(笑)。
それって、今流行りの「スピリチュアル系」ですかぁ?(笑)
お気遣いをありがとうございます。(礼)
こんにちは、堀です。
> ボクには高嶺の花ですよ(苦笑)。
私にも十分高嶺の花ですよ〜。(笑)
> それも、ヤッシーさんが仰っている、独特のオーラの成せる業ですネ(笑)。
やはり、そうなんですかね〜。(笑)
なんとも、「嬉し、恥ずかし」、です。(笑)
> これは実際にお会いしないと、言葉では表せないオーラ力です(笑)。
それって、今流行りの「スピリチュアル系」ですかぁ?(笑)
お気遣いをありがとうございます。(礼)
Posted by 堀 at 2007年08月18日 19:55
ミヤモトさん
こんにちは、堀です。
> クアトロポルテぜひ入手してください。
入手できるよう頑張ります!
> 美意識の高さに圧倒されます。
同感です。
ミヤモトさんがお持ちの高い美意識は、きっと、イタリア車を所有なさったことによって強く醸成されたのでしょうね〜。
私も見習いたい(?・笑)と思います。
こんにちは、堀です。
> クアトロポルテぜひ入手してください。
入手できるよう頑張ります!
> 美意識の高さに圧倒されます。
同感です。
ミヤモトさんがお持ちの高い美意識は、きっと、イタリア車を所有なさったことによって強く醸成されたのでしょうね〜。
私も見習いたい(?・笑)と思います。
Posted by 堀 at 2007年08月18日 20:02