2004年09月17日

権八あざみ野店のオープニングパーティに招かれるの巻

P505i0003408033.jpg小泉純一郎首相がブッシュ大統領の接待に利用した、グローバルダイニングの運営する権八が、とりや権八としてあざみ野(神奈川県横浜市)に出店した。
今日、私は同店のオープニングパーティに参加してきた。

このパーティは、敬愛するMさんからのお招きである。
正直、あざみ野という土地には殆ど縁が無い。
しかしながら、Mさんとお会いできるとあって、私は一路東急あざみの駅を目指した。
私が入店したのは19時半を回った頃。
店内はとても賑わっていた。

商圏のお客さまを招いている為か、想像以上にお母さん+子供が多く見受けられた。
「将を射んとすればまずは馬から」と言う言葉がある。
これは、ビジネスにおいては、「旦那を射んとすれば、まずは大蔵省の奥様から」としばしば翻訳される。(笑)
この趣旨において、このオープニングパーティは、まずは成功と言えるのかもしれない。

それはそうと、私はMさんと20時に待ち合わせをしていた。
まだその時間にはなっていなかったが、私は、この賑わいで、お互いmissしていないか不安になった。
そこで私は、フロアに居られたスタッフの方に、次のように尋ねた。

「私は堀と申します。
20時にMさんと落ち合う約束をしています。
Mさんが既にお見えになっているかどうかご存知でしょうか?」

すると、そのスタッフの方は、次のように応えてくださった。

「今わかりかねますので、少しお待ちください。」
(※この間約一分)
「お待たせしました。
申し訳ありませんが、Mはまだ来ておりません。」

大変忙しい最中に、嫌な顔をひとつせず的確&迅速な対応をしていただき、私はとても感心した。
私は、安心して(?・笑)キッチン正面に移動し、この店の目玉メニューである串焼きを賞味することにした。(笑)

ビールをいただきながら、良い気分で焼きたての美味串焼きを三本ほど賞味した頃、先ほど対応してくださったスタッフの方が私を見つけに来られた。
そして、次のように仰った。

「今、Mが到着しました。
入り口の辺りに居るようです。
こちらへ来るようすぐくに伝えてきますね!」

店内は相変わらず大混雑しているにも関らず、このスタッフの方は、私を探し出してくれたばかりか、私を安堵させる的確な対応をまたも迅速にしてくださった。
私はこの方の優れた”個客対応”の実践に驚き、感動した。
ここまでやってくれる人&店にはそうそうお目にかかれない。

私はこの一件を、Mさんには直接、そして、バイスプレジデントのKさんにはメールで報告した。
仕事に厳しいMさんも、これには気を良くしてくれたようだった。(笑)
また、Kさんからは、以下の返信を頂いた。
「スタッフが真摯にお客様に向かい、お客様の気持ちに立った期待以上のサービスが出来るよう、教育・環境整備を図っていきたいと思います」。

”優れた現場スタッフは、優れたリーダーが創る。”
今日、私はこのことを再認識した。

今日は権八さまさまの日となった。(笑)
あざみ野は無理でも、他の権八には行かねばならない。(笑)



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