2004年10月03日

I Love Ichiro ! 〜イチロー選手の歴史的偉業に寄せて

edbd40b6.jpgシアトルマリナーズのイチロー選手が、年間262安打という歴史的偉業を遂げられた。
イチロー選手の大ファンの私にとって、このことはとても大きな喜びだ!
イチロー選手、おめでとう!!!
翌日からオフに入られたイチロー選手は、弓子夫人、愛犬一弓(いっきゅう)と、束の間の穏やかな時を過ごしておられるとのこと。
やがて来る重圧の日々に向けて、有意義な充電をされるよう祈念したい。

私がイチロー選手に魅かれる理由のひとつに、生きる目的とその為のアプローチが明確であること、並びに、後者の実行性が極めて高いこと、がある。
このことを表す例は枚挙にいとまがないが、過日読んだイチロー選手と糸井重里さんとの対談本「キャッチボール」に好例があったので、以下に引用する。

キャッチボール ICHIRO meets you
イチロー、糸井重里
2004-03T


イチロー選手は、糸井さんから、「”すごい人”として見られている生き方に対する実感はどんなもの?」と問われ、次のように答えている。

1・「”すごい人”として見てる、見られている」というのは、第三者の目に一喜一憂していることである。

2・例えば、”スーパースター”と言われても、僕は少しも嬉しくない。
  ”スーパースター”は人が作り上げたもので、自己評価できるものではない。

3・僕は自分が納得した生き方をしたい。(=好きな野球を自分なりに極めたい)
  第三者の評価を意識した生き方はしたくない。
  
4・第三者が僕のしたことを評価するのは自由。
  ただ、僕はそうしたものに惑わされたくない。

5・かつて、僕も第三者の評価に惑わされたことがあった。
  「人から評価される、チヤホヤされる」ことが気持ちよくなってしまった。
  その時は、数字こそ良かれ、地に足がついた状態ではなかった。
  オリックスが日本一になった時には、スランプに入っていた。

凡人の私は、これからもイチロー選手を応援し続けると共に、徹底的にベンチマーキングしていきたい。(笑)

そう言えば、先月末、区営ジムへ行った際に体脂肪を計ったら、ついに10%の大台を切り、9.7%になっていた。(※添付画像にエビデンス有り。笑)
イチロー選手の体脂肪率は6〜7%だそうだ。
それに比べると、9.7%などまだまだイチロー選手の足元にも及ばないが、これも一つのベンチマーク効果と解釈したい。(笑)


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